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コボスタ宮城に応援に行こう!今年は要注目の東北楽天ゴールデンイーグルス

2016 9/16 11:29
楽天 2016
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Photo by Steve Cukrov/Shutterstock.com

今年から梨田監督が指揮を執ることとなった東北楽天ゴールデンイーグルス。
期待のルーキー、オコエ瑠偉選手も加入したことですし、注目度はかなり高いのではないでしょうか。
観戦初心者の方でも観戦を楽しめる5つのポイントを紹介していきます。

この選手は覚えておこう!イーグルスの注目選手たち

昨年の楽天はケガ人が多かったこともありあまりいい結果を残すことはできませんでしたが、実はチームにはいい選手はたくさんいます。
新人のオコエ瑠偉選手はもちろんのこと、日本一となった2013年にリードオフマンとしてブレイクした岡島豪郎(たけろう)選手や、勝負強さを兼ね備えた「杜の都の安打製造機」こと銀次選手などです。球界一のグラブさばきを持つ藤田選手もよい選手です。
球場が広い分あまり大きなホームランを打てるような選手は少ないですが、渋い活躍でファンを唸らせてくれる選手たちがそろっています。投手だとチームのエースであり、気迫のこもったピッチングが売りの則本選手、高校時代からドクターKとして知られ、昨年からチームのクローザーを務める松井祐樹選手が注目ですね。

12年でここまで変わった!楽天の本拠地コボスタ!

もうずいぶんと時間が経ちましたが、東北楽天ゴールデンイーグルスという球団は2004年の球界再編問題の中、新規参入球団として発足しました。本拠地も宮城球場を使用することは決まったものの、老朽化が激しくとてもプロ野球のチームが使うような球場ではありませんでした。それまではスコアボードは手書きもの(チームメイト選手名は手書き、得点は電球で表示していた) で、客席もボロボロ。グラウンド状態も悪く、特に水はけには難があり1度雨が降るだけで数日は使えなくなってしまうほど。とてもシーズンを通して使えるような状態ではありませんでした。
しかしそこから何度も何度も改修工事を行い、スコアボードはすべてLEDを使った電光掲示板に、グラウンドには人工芝を敷き(2016年からは天然芝に張り替えられた)、客席もすべて取り換えが行われました。さらにアメリカに倣って「砂かぶり席」も導入したり、外野ファールグラウンドに「Eウィング」を設置(外野席にあるファールグラウンドに出っ張った席、上の写真を参照)。メジャーリーグの球場のようにより選手を近くに感じられるような球場へと生まれ変わったのです。
そのかいあってか創設初年度には1試合平均14,000人だった観客動員数も、この10年で20,000人を超えるほどにまで増加。今や押しも押されぬ人気球場の1つとなったのです。

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