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大型連敗に乱闘、5時間超の激闘と波乱のパ・リーグ 2位以下が4.5ゲーム差と大混戦

2019 8/20 11:00勝田聡
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3位楽天から最下位オリックスまで3ゲーム差の大混戦

首位ソフトバンクと2位西武のゲーム差は「6」、2位の西武と3位の楽天は1.5ゲーム差。まだまだ楽天にも優勝のチャンスはある。

一方で、西武から最下位のオリックスまではわずか4.5ゲーム差となっている。8月の半ばも過ぎたが、Aクラス争いに全チームが加わっている状況だ。6球団の残り試合数もほぼ同じとなっており、現時点で、近いうちに消化試合が生じそうなチームはひとつもない。8月の後半、そして9月のどのタイミングでスパートをかけるかが、重要となってくる。

今シーズンはAクラス争いが最後までもつれる「混パ」となりそうだ。

パ・リーグ順位表

8月13日の西武対オリックス戦で大乱闘

8月13日の西武対オリックス戦で大乱闘が起こった。4回、若月健矢(オリックス)がこの日チーム3つ目となる死球を受けた際、両軍入り乱れる乱闘に勃発。オリックスの佐竹学コーチが、相手投手の森脇亮介を小突き退場処分。これによって警告試合が宣告される。

しかし、その後も田嶋大樹(オリックス)、平良海馬(西武)がともに死球を与え退場になり、大荒れとなったが、試合は西武が11-4で勝利している。

また、西武は翌々日の試合で20失点と投手陣が大乱調。また、8月18日のソフトバンク戦では、ここまで安定した投球を見せていた平井克典が2失点。チームは2位と好調だが投手陣は苦しい状況が続く。ソフトバンクを追いかけるためにも、投手陣の立て直しが不可欠となる。

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