「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

広島東洋カープの応援の仕方を知って観戦を楽しむ5つのポイント

2016 9/16 11:29
野球、観戦
このエントリーをはてなブックマークに追加

Photo by Paul Orr/Shutterstock.com

広島東洋カープを球場で応援してみたいという方へ。
初めて行く場合はどの辺で見たらいいのか、何を持って行ったらいいのか分からないことだらけですよね。
そんなスタジアム観戦初心者の方が応援を楽しめる方法をお届けしたいと思います。

球団の歴史

広島カープは、日本のプロ球団としては異例の、市民球団として発足したという来歴を有しています。かつての本拠地が広島「市民」球場といったのはそのためです。現在では、市民が筆頭株主という意味での市民球団ではないですが、特定の企業に依存しないという点では、いまなおその体質を残しているとも言えます。
広島東洋カープは1949年、プロ野球人気の隆盛にともなう、チーム数拡大の方針にともない、原爆から立ち直る広島市民の希望として、発足しました。 もともと広島には、広島商業や広陵高校といった野球の名門校があったり、鶴岡一人や白石勝己といった名選手が輩出していることからその土壌はあったようです。
広島を流れる太田川が鯉の産地であったことと、原爆で焼失した広島城が「鯉城」と呼ばれていたことから「カープ」と命名されました(複数形もカープ)。

広島東洋カープの本拠地

広島東洋カープの本拠地は、かつては広島市民球場でした。広島駅から徒歩数分という抜群の立地で、まさに市民球場といった感じの、ファンが一体になれるような球場でした。
2009年の4月からはオーナー企業である自動車メーカーマツダの名を冠した、Mazda Zoom-Zoomスタジアム広島が本拠地となっています。 元の広島市民球場の老朽化にともない、広島県の新しい観光PR目的も兼ねて建造に着手されました。左右非対称の球場はどことなくメジャーリーグの球場を思わせます。
ファールグランドが狭く設計されていて、選手との距離が近く、野球を現地観戦する際の臨場感が増しています。

おすすめの記事