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佳境迎えたセ・リーグ上位争い 行方を左右するのは最下位ヤクルト? 

2019 8/19 17:33勝田聡
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首位巨人から3位広島まで6.5ゲーム差

昨シーズンの2位から一転、今シーズン最下位と苦しんでいるヤクルトが調子を上げてきた。8月12日から行われたDeNAとの3連戦で3連勝。まだ最下位脱出とまではいかないが、勢いはついてきた。一方、首位の巨人を追いかけ、広島と熾烈な2位争い真っ只中のDeNAにとっては痛い3連敗となった。

セ・リーグの順位表を見ると8月18日終了時点で首位の巨人と2位のDeNAが5ゲーム差。2位のDeNAと3位の広島が1.5ゲーム差、4位の阪神は広島と5ゲーム離れており、クライマックスシリーズへの出場権を得られる3位以内は、阪神までの上位4チームで争うことになりそうだ。数字上では、5位の中日と6位のヤクルトにもチャンスはあるが、現実的には難しいだろう。

阪神までの上位4チームにとっては残された約30試合の戦い方がこれまで以上に重要だが、気になるのは各チームの今後の日程である。上位チーム同士の直接対決が多いのか、下位に沈む中日やヤクルトとの試合が多いのかによって、戦い方が変わってくるからだ。

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