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阪神・近本のバットは"ヤナセ" オールスター出場選手の用具のメーカーは?【セ・リーグ編】

2019 7/11 07:00三木俊幸
ヤナセのバットを使っている阪神の近本ⒸSPAIA
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ⒸSPAIA

投手はミズノが4選手

7月12、13日に行われるマイナビオールスターゲーム2019。選手にとってはお祭りのようなものだが、スポーツメーカーにとっては商品のアピールの場にもなり、各メーカーともオリジナルカラーのバッティング手袋、グローブ、スパイクを製作して契約している各選手へと提供している。

そこで今年出場する選手が使用しているバット、バッティング手袋、グローブ、スパイクの4項目に注目し、使用している用具メーカーをポジション別に紹介していく。今回はセ・リーグ編。

まずは投手から見ていこう。なお、投手はマウンドで投球する際に身につけているのがグローブとスパイクだけなので、この2つに絞って見ていく。

2019年オールスター出場投手の用具ⒸSPAIA

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グローブでは、ミズノを使用しているのが4選手と最も多く、次いでZETT、アシックス、ザナックスの3社が2選手で並んでいる。しかしアシックスのグローブを使用している広島のフランスアは外国人選手に人気のニューバランスのスパイクを、ザナックスのグローブを使用している巨人の山口はビモロ、阪神の藤川はアシックスといった別のメーカーのスパイクを使用している。

このビモロというメーカーは聞きなれない方も多いかもしれないが、イチローが取り入れたことで知られる「初期負荷トレーニング」を開発した小山裕史氏が立ち上げたブランド。現役時代の終盤にはイチロー自身も使用していたメーカーだ。

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