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17年夏V投手、中日・清水達也が初勝利 夏の甲子園優勝投手たちの今季成績は?

2019 5/16 07:00勝田聡
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清水達也が思い出の地で初勝利

5月12日、中日の2年目右腕・清水達也が阪神戦(甲子園)でプロ入り初先発初勝利をマークした。清水は2017年に全国高校野球選手権(以下、夏の甲子園)において、綱脇慧(現東北福祉大)とともに花咲徳栄のダブルエースとして全国の頂点に導いた「甲子園優勝投手」でもある。その地でプロ入り初勝利を挙げたのは、思い出深いものとなるだろう。

今回の登板は本来の先発予定だった福谷浩司がヘルニアで離脱したことにより、巡ってきた。そのチャンスをしっかりとものにしたのは、本人にとってはもちろんのこと、チームにとっても大きかったはずだ。

現在の先発投手陣を見渡すと、大野雄大と柳裕也こそ好調だが、開幕投手を任された笠原祥太郎、ベテランの吉見一起がローテーションから離脱中。台所事情は苦しいだけに、一筋の光となったことは間違いない。登板翌日に登録を抹消されなかったことから、この先もチャンスはありそうだ。チームが上位争いに踏みとどまるためにも、今後の登板が大事になってくる。

清水がプロとして大きな一歩を踏み出したが、その他の夏の甲子園優勝投手たちはどうだろうか。ここまでの成績を振り返っていく。

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