「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

2018年は岡本和、山本由が大ブレイク 今季は大山悠、高橋奎らに期待

2019 1/9 15:00勝田聡
野球
このエントリーをはてなブックマークに追加

大山悠輔、牧原大成らが大ブレイクの兆しを

野手では大山悠輔(阪神)に期待がかかる。2016年ドラフト1位で白鴎大から阪神へと入団。虎の大砲候補として金本知憲前監督から大きな期待をかけられていた。1年目には75試合で打率.237、7本塁打とまずまずの成績を残した。2年目となった2018年シーズンは117試合で打率.274、11本塁打と成長の兆しを見せている。とくに9月は打率.415、9本塁打と「なにか」を掴んだかのような覚醒っぷり。2019年シーズンは本格開花の期待がかかる。

日本一2連覇を達成したソフトバンクにもブレイクの兆しをみせた選手がいる。千賀滉大、甲斐拓也らと同じく2010年の育成ドラフトでプロ入りを果たした牧原大成だ。牧原は7月上旬から二塁の定位置を確保。本多雄一以降、固定できていなかった二塁のポジションを掴む寸前まできたと言っていい。最終盤に故障したため、クライマックスシリーズへの出場はならなかったが大きく飛躍したひとりだ。59試合の出場に留まったが、打率.317は誇れる数字。2019年シーズンは年間を通じて好成績を残し、大ブレイクを果たしたい。

おすすめの記事