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ZOZOマリン改修のロッテ 鍵となる「グラウンドボーラー」の存在

2018 12/7 07:00青木スラッガー
各球団データ投手
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ⒸSPAIA

改修されるZOZOマリンスタジアム、被本塁打が増える心配は?

ロッテの本拠地球場、ZOZOマリンスタジアムの工事が進み、得点増加へ期待が高まっている。最大で外野フェンスを4メートル前に出し、ファウルゾーンも狭くするという大掛かりな改修で本塁打増加が見込まれる。

しかし、近年ロッテは順位が低迷し、長打力不足も課題となっていることもあってか、ファンの間ではネガティブな声も飛んでいる。

「打たれる本塁打ばかりが増えてしまうのではないか」という意見だ。

確かに、今までアウトになっていた外野フライがスタンドインするようになってしまい、味方の本塁打が増えても、結果的に打ち負けてしまう展開が多くなる心配はある。

被本塁打の危険性が増す2019シーズン以降は、フライをあまり打たれず、ゴロでアウトを稼ぐことのできるタイプの投手が重宝されるようになる。いわゆる「グラウンドボーラー」と呼ばれる投手のことだ。 では、2018シーズンのロッテ投手陣の打球傾向はどうだっただろうか。

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