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引退者続出の2018年プロ野球 去り行く戦士たちvol.3 中日#41 浅尾拓也

野球ボール,ⒸShutterstock.com
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中日・背番号41 浅尾拓也

選手の引退が次々と発表されている2018年のプロ野球。引退ラッシュの中にはチームの主力として長年に渡り貢献を続けたレジェンド達も多く含まれた。ファンに愛され惜しまれながらもチームを去り行く戦士たちを紹介する。

球史に残るセットアッパー

プロ2年目の2008年に一軍定着を果たすと、09年には開幕投手に抜てき。10年からはリリーフに専念し、同年には日本記録となる47ホールドで最優秀中継ぎ投手に輝くなど、チームのリーグ優勝に貢献した。

翌11年は79試合の登板で防御率0.41という驚異的な成績を残し、中継ぎ投手として史上初のMVPを獲得。さらに、シーズンで先発登板がなかった投手では初のゴールデングラブ賞も受賞した。

しかし、近年は故障により登板数が減少。17年には史上3人目の通算200ホールドを達成するも、18年限りでの引退を表明し、12年間の現役生活に別れを告げた。

歴代NPB:シーズン防御率ランキング

150キロを超えるストレートと鋭いフォークを武器に多くの記録を打ち立て、中日の黄金期を支えてきた浅尾。甘いマスクで多くの女性ファンからも高い人気を誇った右腕は、球史に残るセットアッパーとして、中日ファンのみならず多くの野球ファンを魅了した。

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