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引退者続出の2018年プロ野球 去り行く戦士たちvol.2 ソフトバンク#46 本多雄一

2018 10/22 11:00データスタジアム
野球ボール,ⒸShutterstock.com
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ソフトバンク・背番号46 本多雄一

選手の引退が次々と発表されている2018年のプロ野球。引退ラッシュの中にはチームの主力として長年に渡り貢献を続けたレジェンド達も多く含まれた。ファンに愛され惜しまれながらもチームを去り行く戦士たちを紹介する。

最後まで全力疾走

本多雄一はプロ入り2年目の2007年に開幕スタメンの座をつかむと、二塁手としてレギュラーに定着。10年には59盗塁で初の盗塁王に輝き、自身初のリーグ優勝を経験した。

続く11年はキャリア最多となる60盗塁を記録し、2年連続で盗塁王を獲得。同年は全試合フルイニング出場を果たし、ベストナインにも輝くなど、チームの8年ぶりとなる日本一に大きく貢献した。

その後も全力プレーでチームをけん引するも、近年は首の故障に悩まされ、18年限りでユニホームを脱いだ。

歴代ソフトバンク:通算盗塁ランキング

 

走ることにこだわり続け、2度の盗塁王を獲得。通算342盗塁は、球団歴代3位の堂々たる数字だ。チームメートやファンから「ポンちゃん」の愛称で親しまれた韋駄天(いだてん)は、最後まで全力疾走を貫き、ダイヤモンドを駆け抜けた。

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