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【阪神】メジャー通算71発男・ロサリオらを補強し10ゲーム差をつめる!


FA補強はなくともロサリオら外国人を補強

2016年シーズンオフはオリックスからFA宣言した糸井嘉男を獲得したものの、2017年オフはFA選手の補強を行わなかった。一方で外国人選手としてはメジャー通算71本塁打のウィリン・ロサリオ選手を獲得。4番候補としての期待が掛かっている。

ロサリオは2011年にロッキーズで捕手としてメジャーデビュー。翌2012年には28本塁打を放つなど、強打の捕手として注目を浴びていた。
しかし、打撃面では優秀な成績を残していたものの、守備は粗く2012年から2014年まで3年連続でナショナルリーグワーストの捕逸数を記録している。
また、2016年・2017年シーズンはメジャーリーグで契約がなく、韓国プロ野球(KBO)へ移籍した。
KBOでは2年連続で打率3割以上、30本塁打以上、100打点以上をマークするなど打撃は健在。捕手ではなく一塁守備についており、阪神でも一塁での起用が濃厚だ。

その他には呂彦青、モレノを補強。残留したメッセンジャー、ドリス、マテオとあわせ現時点で外国人選手は6名体制となった。この6名で外国人枠4名を争うことになりそうだ。
また、DeNAを戦力外となった山崎憲晴と、FA権を行使しDeNAへ移籍した大和の人的補償として尾仲祐哉を獲得。 山崎は、2016年にはヒザの手術を行っているが、2017年シーズンは二軍で54試合に出場している。実戦に不安はなく控え野手としてバックアップの役割となりそうだ。尾仲は、2018年シーズンが2年目とあり、これからの飛躍に期待が掛かる。

ドラフトでは清宮幸太郎(早稲田実→日本ハム)、安田尚憲(履正社高→ロッテ)と、高校生スラッガーの抽選を外し即戦力へ方向転換。1位で先発ローテーション候補の馬場皐輔(仙台大)を指名し、5位までの大学生・社会人を獲得した。
FAでの補強はなかったものの、新外国人選手・戦力外選手・人的補償・ドラフトでの即戦力と多種多様な形でチーム力を図ったと言えるだろう。

開幕投手はメッセンジャーが内定

投手陣をみるとエースは今年もメッセンジャーだろう。来日9年目となる2018年は3年連続となる2桁勝利、あと16勝にせまっているNPB通算100勝を達成し、初の優勝を勝ち取りたいところだ。
すでに開幕投手も内定しており、エースの自覚でチームを引っ張っていく。2番手には秋山拓巳選手が控える。
プロ8年目となった2017年シーズンに自身のキャリアハイとなる25試合に登板。12勝(6敗)をマークした。『フロック』と言わせないためにも、2年連続での好結果を残したい。

メッセンジャー、秋山に続く3番手以降には不安が残る。岩貞祐太・能見篤史・岩田稔・岩崎優らの左腕、小野泰己、馬場といった若手右腕だ。
その他にも青柳晃洋らと控えているが信頼感は薄い。 そこで待たれるのが藤浪晋太郎の復活だ。2012年ドラフト1位で入団後、3年連続2桁勝利を達成したが、ここ2年は不調。2017年シーズンはキャリアワーストの3勝(5敗)に終わった。

このオフはダルビッシュ有らと自主トレを行っている。その中でヒントを掴み、新シーズンに臨むことができるだろうか。
また、才木浩人、濱地真澄といった若手有望株も二軍で結果を残すことができれば、チャンスは与えられるかもしれない。

中継ぎ陣は桑原謙太朗(67試合)、岩崎優(66試合)、ドリス(63試合)、マテオ(63試合)、高橋聡文(61試合)と60試合以上登板選手が5人誕生。
岩崎は先発転向が予想されるが4名は健在。それ以外にも52試合に登板した藤川球児もおり、枚数は揃っていると言えるだろう。故障なくブルペンを運用できるかが鍵となる。

4番候補・ロサリオに若手が挑む

打撃陣では、なんといってもロサリオの獲得が最大の補強だ。打順に関して金本知憲監督は明言していないものの、中軸を打つことは確実。
2017年シーズン、チーム最多の20本塁打を放った中谷将大、2016年ドラフト1位の2年目・大山悠輔らと4番を争うことになる。

その4番候補である大山選手は三塁が本職だが、秋季キャンプでは二塁の練習もするなど貪欲な姿勢をみせた。ポジションにこだわらずレギュラーを奪うつもりだ。
背番号「3」を与えられた主砲候補が二塁に収まると、未来予想図もバリエーションが増えることは間違いない。金本監督の起用法に注目したい。

福留孝介、糸井、鳥谷敬といったベテランたちも健在。かれらは成績だけではなく、若手選手・外国人選手たちを背中で引っ張っていくことが求められるだろう。
金本監督は福留の疲労を考慮し、3番での起用を考えているという。ベテラン勢に対しては休養をどのように与え、1年間を戦えるようにコンディションを整えるかが重要になってくるだろう。

また、正捕手争いにも注目が集まる。2017年シーズンは梅野隆太郎(112試合)、坂本誠志郎(42試合)、岡﨑太一(34試合)と主に3選手で1年を戦った。
試合数だけで判断すると梅野が正捕手候補筆頭に見えるが、8月後半からは坂本がメインで起用されていた。
故障により戦線離脱したために再び梅野がスタメンマスクを被る機会が増えたものの、金本監督は坂本を正捕手に据えたいのではないだろうか。キャンプ、オープン戦での捕手起用にも注目したい。

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