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【日米】過去のカムバック賞受賞者は?

2017 12/18 14:58mono
野球ボール,グローブ
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メジャーリーグでは?

アメリカのメジャーリーグでもカムバック賞は2005年から制定されている。2017年シーズンはグレッグ・ホランド選手(ロッキーズ)、マイク・ムスタカス選手(ロイヤルズ)が受賞した。

今シーズンはケガがから復帰した両選手が受賞したものの、日本とは違い、故障・病気からの復帰だけではなく、不振、スランプなどからの復活で受賞するケースも多い。近年では2016年に47本塁打を放ちアメリカンリーグの本塁打王に輝いたマーク・トランボ選手(オリオールズ)がそうだ。
2012年(32本)、2013年(34本)と2年連続で30本塁打以上を放っていたが2014年(14本)、2015年(22本)と数字を落としていた。しかし、オリオールズに移籍した2016年は主軸として活躍。見事、本塁打王を獲得するまでに復活し同賞受賞に輝いた。

日本に馴染みのある選手も受賞している。2014年にはケーシー・マギー選手(当時・マーリンズ)が楽天からの復帰1年目に打率.287(616打数177安打)をマーク。球団として初めてのカムバック賞となっている。

また、阪神で活躍したセシル・フィルダー選手を父に持つプリンス・フィルダー選手(レンジャーズ)も2015年に受賞。デトロイト・タイガースとの大型トレードで2014年からテキサス・レンジャーズ入りしたフィルダー選手は故障もあり、42試合打率.247(150打数37安打)の成績に終わってしまう。
しかし、翌2015年には158試合に出場し打率.305(613打数187安打)、23本塁打をマーク。見事復活を果たしている。

2018年の候補者はだれだ!?

近年、故障などで不振に陥っている選手が復活を果たすことで同賞の受賞に一歩近づくことになる。日本では2年間一軍登板のない杉内俊哉選手(巨人)、胃がん摘出手術を受けた赤松真人選手(広島)らが候補となるだろう。

メジャーリーグでは岩隈久志選手(マリナーズ)も受賞候補者のひとりだ。2017年シーズンは肩の故障で渡米以来初の未勝利に終わったがリハビリは順調。復活を果たせばカムバック賞受賞の可能性は大いにあるだろう。
2017年終了時点で、日米通算170勝と名球会入りの条件でもある200勝まであと30勝。大きな節目達成に向けて快投が期待される。

同賞を受賞できなかったとしても故障、病気から復活することが本人、ファン、チームにとって喜ばしいことであることは間違いない。
何らかの事情で戦列を離れることがあっても、あきらめずに一軍復帰、そして、活躍を目指して頑張って欲しい。

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