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あの活躍をもう一度!来季に復活を期待したい投手たち

2017 12/11 16:17mono
野球ボール
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オリックスの中継ぎ陣は復活なるか?

2014年シーズンにソフトバンクと熾烈な優勝争いを繰り広げたオリックス。勝ち星はソフトバンクを上回りながらも勝率の差で2位となった。
1996年以来のリーグ優勝は逃したものの、2008年以来6年ぶりとなるAクラス入りを果たした原動力のひとつに、中継ぎ陣の奮起がある。チームトップの67試合に登板した佐藤達也選手、同2位となる62試合に登板した比嘉幹貴選手、平野佳寿選手だ。

平野選手はその後も好成績を残し、2017年オフに海外FA権を行使。メジャー移籍を目指している。
一方で佐藤選手、比嘉選手は故障などもあり不振が続く。とくに佐藤選手は2015年以降登板試合数が59試合、43試合、12試合と下降。また、防御率も3.22、5.01、7.30と悪化している。
2018年こそは復活を果たしたいところだ。比嘉選手も2017年はわずか8試合の登板に終わっている。増井浩俊選手の加わった中継ぎ陣に佐藤選手、比嘉選手が復活すれば、大幅な戦力アップとなることはまちがいない。
2014年の活躍をもう一度見せてくれることに期待したい。

【2017年成績】
佐藤達也選手(オリックス)
12試合/0勝1敗2H/12.1回/防御率7.30

比嘉幹貴選手(オリックス)
8試合/0勝1敗1H/8.1回/防御率3.24

その他の復活が期待される選手たち

その他には福井優也選手(広島)、吉見一起選手(中日)らも復活が期待される。2連覇を達成した広島ではあるが、福井選手は2017年シーズン5試合の登板に終わりわずか1勝。
二軍ではチーム最多の98.2回を投げ7勝をマークしたが、一軍では登板機会が少なかった。2011年に8勝、2015年に9勝をマークしており2桁勝利まであと一歩に迫っていた福井選手。
2018年こそ先発ローテーションに復帰し、一軍で3連覇を目指したい。

2008年から5年連続2桁勝利をマーク。2011年、2012年と2年連続防御率1点台の成績を残していた吉見選手。近年は故障の影響もあり、1年間フルシーズンを戦うことはできていない。
吉見選手が戦列を離れるようになった2013年からチームは5年連続Bクラスへと沈んでいる。吉見選手の復活とともにAクラス復帰を目指したい。

【2017年成績】
福井優也選手(広島)
5試合/1勝3敗/27.2回/防御率7.16

吉見一起選手(中日)
14試合/3勝7敗/75.2回/防御率5.23

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