「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

あの活躍をもう一度!来季に復活を期待したい投手たち

2017 12/11 16:17mono
野球ボール
このエントリーをはてなブックマークに追加

かつてエースだった先発左腕たち

かつてチームを支えてきたが、2017年シーズンは低調な成績に終わり、戦力となれなかった選手もいる。内海哲也選手(巨人)、能見篤史選手(阪神)、石川雅規選手(ヤクルト)らがそうだ。各選手ともに数年前までは、先発左腕としてローテーションを支えチームに貢献してきた。

しかし、内海選手(2勝7敗)、能見選手(6勝6敗)、石川選手(4勝14敗)と貯金を作ることは出来なかった。また、3選手ともに規定投球回にも到達せず、1年間先発ローテーションを全うしたとは言えないだろう。優勝を逃したチームの元・エースとして復活することが、大きな戦力アップとなるこはまちがいない。2018年シーズンは左腕エースとして復活し『打倒広島』に挑みたい。

【2017年成績】
内海哲也選手(巨人)
12試合/2勝7敗/57.2回//防御率5.77

能見篤史選手(阪神)
23試合/6勝6敗/128.1回/防御率3.72

石川雅規選手(ヤクルト)
23試合/4勝14敗/123.1回/防御率5.11

かつてのMVP受賞投手たち

かつてMVPを受賞したものの、近年は低迷し戦力になれてない投手もいる。杉内俊哉選手(巨人)もそのひとりだ。
ソフトバンク時代の2005年に最多勝、最優秀防御率のタイトルを獲得し沢村賞、MVPなどを受賞。その後もエースとして活躍し、2011年オフにFAで巨人へと移籍した。

エースナンバーである背番号「18」を背負い、巨人では3年連続2桁勝利を達成するが、2015年シーズン中に股関節の故障で戦線離脱。以降は一軍での登板を果たせていない。
2017年は二軍での投球を高橋由伸監督にチェックされるなど順調だったが、コンディション不良もあり一軍復帰には至らず。2年連続となる一軍登板0に終わっている。2018年シーズンは内海選手らとともに、ベテランの意地を見せたいところだ。

5年連続Bクラスに沈んでいる中日の浅尾拓也選手も復活に期待が掛かる。2011年にセットアッパーとして79試合に登板し、防御率0.41の成績を残し優勝に貢献。
中継ぎ投手としては1998年の佐々木主浩選手(元・横浜)以来のMVPも受賞した。その後は肩の故障にも悩まされ成績は下降。2016年はプロ入り以来初めて一軍登板なしに終わっている。
迎えた2017年は4試合に登板するも、防御率12.00と全盛期にはほど遠い結果に終わってしまう。しかし、二軍では43試合に登板し3勝1敗15セーブ、防御率2.68と結果を残している。2018年は6年ぶりのAクラスを目指すために復活が期待される。

2016年シーズンオフに日本ハムから巨人へと移籍した吉川光夫選手。日本ハム時代の2012年にMVPを受賞した。
2015年に自身2度目の2桁勝利を達成するが、2016年はシーズン途中、中継ぎに配置転換されるなどもあり7勝に終わる。2017年は心機一転、巨人での飛躍が期待されたがわずかに1勝。
2018年は田口麗斗選手に次ぐ先発左腕として復権を目指す。

【2017年成績】
杉内俊哉選手(巨人)
(二軍)3試合/2勝1敗/16.1回/防御率3.31

浅尾拓也選手(中日)
4試合/0勝0敗1H/3回/防御率12.00

吉川光夫選手(巨人)
12試合/1勝3敗/38.1回/防御率5.87

おすすめの記事