「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

同学年のライバルが続々入団!高卒5年目を迎える選手たち

2017 12/11 16:11mono
野球ボール
このエントリーをはてなブックマークに追加

多くの大卒ドラフト組と同学年になる高卒5年目の選手たち

清宮幸太郎選手(早稲田実→日本ハム)を中心に、高校生が目立っていた2017年ドラフト会議。現時点での注目度は清宮選手、安田尚憲選手(履正社高→ロッテ)、中村奨成選手(広陵高→広島)村上宗隆選手(九州学院高→ヤクルト)、吉住晴斗選手(鶴岡東高→ソフトバンク)といったドラフト1位で指名された高校生たちに軍配が上がる。

しかし、大学生でも大学日本代表のエースでもあった東克樹選手(立命館大→DeNA)、鍬原拓也選手(中央大→巨人)といった即戦力候補が揃っており、実力では負けていない。その多くの大学卒業組と同学年にあたるのが、2013年ドラフトにおいて高校生で指名された選手たちだ。

彼らはすでに、プロ野球の世界で4年間に渡りプレーしており2018年は5年目のシーズンを迎えることになる。同学年といえどこの世界では先輩に当たるのだ。さて、2018年シーズンに高卒5年目を迎える選手たちはどのような結果を残しているのだろうか。

すでに日本代表入りしている選手も

この世代の選手でもすでにプロ入り後に日本代表としてプレーしている選手はいる。その筆頭格が松井裕樹選手(楽天)だ。2013年ドラフト1位で桐光学園高から楽天へと入団。2年目から抑えに抜擢され33セーブをマーク。
プレミア12、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表にも選出されている。2017年終了時点ですでに96セーブを記録しており、このまま抑えを続ければ岩瀬仁紀選手(2017年時点で404セーブ)の持つ歴代最多セーブの更新も夢ではない。

先日行われたアジアプロ野球チャンピオンシップで日本代表に選ばれた選手もいる。田口麗斗選手(巨人)、若月健矢選手(オリックス)、上林誠知選手(ソフトバンク)の3人だ。
田口選手は決勝となった韓国代表戦で7回無失点の好投。2年連続2桁勝利の貫禄をみせている。ドラフト1位で入団してくる鍬原選手とともに巨人の投手陣を支えていきたい。

稲葉篤紀監督にキーマンとして指名され5番・右翼で全試合に出場した上林選手。初戦の韓国戦では起死回生の3点本塁打を放つなど存在感をみせた。
ソフトバンクでも初めて規定打席に到達し、日本一に貢献。下位打線を任されることが多かったが、2018年シーズンは上位打線を任される信頼感を勝ち取りたい。

おすすめの記事