「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

来季は復活を!2018年の巻き返しに期待したい選手たち!

2017 11/29 15:05mono
野球観戦
このエントリーをはてなブックマークに追加

2桁勝利を達成するも黒星先行・有原航平選手

2015年に新人王を受賞、2016年には初の2桁勝利を達成し、3年目に更なる飛躍を目指した有原航平(日本ハム)。大谷翔平が故障し開幕に間に合わなかったため、開幕投手に指名されるなど期待値は高かった。
しかし開幕戦で黒星を喫すると、そこから4連敗し初勝利はゴールデンウィーク中の5月6日だった。その後、盛り返し2年連続となる2桁勝利を達成したものの、10勝13敗と黒星が3つ先行、防御率4.74と不本意な成績となってしまう。

大谷が不在の2018年は、エース格としての投球が期待される。先発ローテーションを1年間守ることはもちろん、3年連続の2桁勝利の達成は必須だ。貯金をいくつ作れるかが上位浮上へのポイントとなるだろう。
2016年の新人王である高梨裕稔とともにローテーションを守り、再び日本一を目指したい。

【2017年成績】
有原航平選手(日本ハム)
25試合/10勝13敗/防御率4.74

左腕エースの復活がAクラスへの鍵!大野雄大選手

メジャーリーグで活躍する田中将大(ヤンキース)や前田健太(ドジャース)がいる1988年生まれの選手たち。国内で左のエース格として期待が高まっていたのは、大野雄大(中日)だ。2010年ドラフト1位で佛教大学から中日ドラゴンズへと入団。3年目となる2013年から先発ローテーションに入り、3年連続2桁勝利を達成する。

しかし2016年シーズンに7勝と不本意な成績に終わると、2017年も7勝と2年連続で2桁勝利を逃してしまう。とくに今シーズンは序盤に勝ち星を挙げることができず中継ぎに転向し、その直後のヤクルト戦でサヨナラ満塁本塁打を被弾する。今ひとつ成績を残せないまま初勝利は6月7日となり、以降持ち直したもののエースとしては少々物足りない投球内容となった。

球団史上ワーストとなる5年連続Bクラスから脱出するためにも、左腕エースである大野選手の好投は必要不可欠。2018年シーズンに自身3年ぶりとなる2桁勝利を期待したい。

【2017年成績】
大野雄大選手(中日)
24試合/7勝8敗/防御率4.02

おすすめの記事