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来季は復活を!2018年の巻き返しに期待したい選手たち!

2017 11/29 15:05mono
野球観戦
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トリプルスリーをもう一度!山田哲人選手

2015年と2016年に2年連続トリプルスリー(打率3割以上・30本塁打以上・30盗塁以上)を達成した山田哲人(ヤクルト)。2017年は日本代表として第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でもプレー。
しかしシーズン中はトリプルスリーもクリアできず、2014年のレギュラー定着以来キャリア最低の成績となってしまう。

チームは川端慎吾、畠山和洋、雄平、秋吉亮と実績あるメンバーが次々と故障で離脱。バレンティン選手とともに打線を引っ張る立場だったが、結果を残すことはできなかった。 1年以上前のできごとではあるが、2016年シーズン終盤に背中へ受けた2死球がその要因だと思われる。

大打者に相手投手が厳しいインコースをつくのは勝負の鉄則で、死球が増えることは致し方ない。宮本慎也ヘッドコーチと石井琢朗打撃コーチたちと復調することが期待されているが、最下位脱出には山田の活躍が大きい鍵となりそうだ。

【2017年成績】
山田哲人選手(ヤクルト)
143試合/打率.247/24本/78打点/14盗塁

主将として成績でも魅せる!中田翔選手

2017年シーズンオフの国内FA権行使も噂された中田翔(日本ハム)。第4回WBCでは日本人選手として初初めて3試合連続本塁打を放つ活躍を見せたが、シーズンの成績が奮わず減俸の上で残留を選択した。

シーズン中に栗山英樹監督は、中田をプロ入り初の1番打者として起用するなど復調のきっかけとなるものを探してみたが、残念ながら成績の向上とはならなかった。7年連続で2桁本塁打をマークしたが、レギュラー定着した2011年以降キャリア最低の成績となってしまう。

このオフに、チームがドラフトで獲得した清宮幸太郎(早稲田実)。中田とはポジションが同じ一塁ということもあり、負けるわけにはいかない。
また、2018年からは主将も任されチームを引っ張る役割も担うことになる。投打の軸であった大谷翔平は不在のため、中田にかかる期待は大きい。2016年以来2年ぶりの日本一を目指し、まずは主将として結果を残したい。

【2017年成績】
中田翔選手(日本ハム)
129試合/打率.216/16本/67打点

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