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若手の武者修行!アジアウインターリーグに参加しているのは?


アジアウインターリーグとは

日本シリーズ、アジアプロ野球チャンピオンシップが終わり日本国内での試合は終了した2017年のプロ野球界。しかし、世界各地ではウインターリーグが開催されている。そのなかのひとつに『2017アジアウインターベースボールリーグ』(以下AWB)がある。

AWBにはNPBからイースタンリーグ選抜、ウエスタンリーグ選抜の2チームが参加。米国&欧州混成、CPBL(台湾リーグ選抜)、KBO(韓国リーグ選抜)、JABA選抜(日本アマチュア野球連盟選抜)を含めた6チームで優勝を争っている。

11月25日から12月14日までの日程で開催され、リーグ戦を行った後、プレーオフ、優勝決定戦を行う。雨天順延等がなければ12月17日に全日程が終了する。約3週間の間で行われる短期的なリーグ戦である。日本を含め各リーグから選抜チームが派遣されるが、いわゆるトップチームではなく若手が中心だ。武者修行の場としてこのリーグへ参加することが多くなっている。

イースタンリーグ選抜:2016年ドラフト1位が2名参加

イースタンリーグ選抜には2016年ドラフト1位が参加している。吉川尚輝選手(巨人)、寺島成輝選手(ヤクルト)の2選手だ。吉川選手は大卒ということもあり即戦力として期待されたものの、コンディション不良で出遅れ、1年目はわずか5試合の出場に終わっている。しかし、シーズン最終戦で初安打をマークすると、3安打猛打賞を記録。2018年シーズンへ向けてよい形で締めくくることができた。AWBで更なる飛躍を遂げたいところだ。

高卒ビッグ3の一角としてヤクルトへドラフト1位として入団した寺島選手。シーズン終盤に一軍デビューを果たしたが、3回5失点でノックアウト。敗戦投手にこそならなかったが初白星には至らなかった。高校時代のライバルでもある藤平尚真選手(楽天)がすでに初白星を挙げていることもあり、差をつけられるわけにはいかない。

また、注目が集まるのはDeNAの主砲候補でもある細川成也選手だ。シーズン終盤に一軍デビューを果たすと初打席初本塁打を記録。翌日の試合でも本塁打を放ち、高卒新人史上初となるデビューから2戦連続本塁打の活躍を見せた。将来の4番候補として実戦を積む。

<首脳陣>
川相 昌弘監督(巨人)
三澤 興一コーチ(巨人)
小野寺 力コーチ(ヤクルト)
鶴岡 一成コーチ(ロッテ)
栗原 健太コーチ(楽天)
柳田 殖生コーチ(DeNA)
森岡 良介コーチ(ヤクルト)
金城 龍彦コーチ(巨人)
会田 有志コーチ(巨人)

<投手>
谷岡 竜平選手(巨人)
今村 信貴選手(巨人)
坂本 工宜選手(巨人)
成瀬 功亮選手(巨人)
菅原 秀選手(楽天)
中尾 輝選手(ヤクルト)
寺島 成輝選手(ヤクルト)
岩橋 慶侍選手(ヤクルト)
島 孝明選手(ロッテ)
種市 篤暉選手(ロッテ)
京山 将弥選手(DeNA)
笠井 崇正選手(DeNA)

<捕手>
田中 貴也選手(巨人)
堀内 謙伍選手(楽天)
古賀 優大選手(ヤクルト)
宗接 唯人選手(ロッテ)

<内野手>
吉川 尚輝選手(巨人)
柿澤 貴裕選手(巨人)
渡邉 大樹選手(ヤクルト)
奥村 展征選手(ヤクルト)
松尾 大河選手(DeNA)
佐野 恵太選手(DeNA)

<外野手>
松原 聖弥選手(巨人)
田中 和基選手(楽天)
細川 成也選手(DeNA)

ウエスタンリーグ選抜:侍ジャパンに選出された若月選手も参加

アジアプロ野球チャンピオンシップに招集されていた若月健矢選手(オリックス)は休む間もなく、AWBへと派遣されている。2016年シーズン終盤から試合に多く出場するようになり、2017年シーズンはレギュラー奪取も期待されたが、定着には至らなかった。2018年シーズンに向けて結果を残したい。

ルーキーで注目したいのは中日のスラッガー候補・石垣雅海選手だ。石垣選手は2016年ドラフト3位で中日に入団。ルーキーイヤーとなった2017年は二軍で60試合に出場する。打率.197(188打数37安打)、3本塁打と大きな成果は残せなかったものの終盤に一軍へ昇格。3打席連続三振と力の差を見せつけられた。AWBで結果を残し飛躍を遂げたいところだ。

<首脳陣>
大道 典良監督(ソフトバンク)
田之上 慶三郎コーチ(ソフトバンク)
小松 聖コーチ(オリックス)
藤井 彰人コーチ(阪神)
赤田 将吾コーチ(西武)
風岡 尚幸コーチ(オリックス)
蔵本 英智コーチ(中日)
山川 周一コーチ(ソフトバンク)

<投手>
木下 雄介選手(中日)
山下 亜文選手(ソフトバンク)
児玉 龍也選手(ソフトバンク)
中村 晨選手(ソフトバンク)
吉田 凌選手(オリックス)
佐藤 世那選手(オリックス)
鈴木 優選手(オリックス)
竹安 大知選手(阪神)
守屋 功輝選手(阪神)
南川 忠亮選手(西武)
國場 翼選手(西武)

<捕手>
九鬼 隆平選手(ソフトバンク)
若月 健矢選手(オリックス)
長坂 拳弥選手(阪神)

<内野手>
石垣 雅海選手(中日)
川瀬 晃選手(ソフトバンク)
茶谷 健太選手(ソフトバンク)
黒瀬 健太選手(ソフトバンク)
岡﨑 大輔選手(オリックス)
山田 遥楓選手(西武)

<外野手>
渡辺 勝選手(中日)
根本 薫選手(オリックス)
鈴木 将平選手(西武)

※埼玉西武ライオンズはイースタンリーグ所属であるが、ウエスタンリーグ選抜への選手派遣となっている。

2016年はどのような選手が活躍した?

前回の2016年は吉田正尚選手(オリックス)が圧倒的な存在感を見せつけた。18試合に出場し打率.556(54打数30安打)、6本塁打、29打点を記録。打撃三冠に加え最多安打も獲得している。2017年シーズンの吉田正尚選手は故障がありながらも64試合で12本塁打を記録。2年連続で離脱しているが主砲候補としてチームを引っ張った。

またDeNAの育成・網谷圭将選手も16試合で打率.380とハイアベレージをマーク。支配下への昇格も期待されるほどの活躍だった。残念ながら2017年シーズン終了時点で育成から這い上がることはできていないが、今後に期待がかかる選手のひとりであることはまちがいない。

※吉田選手のタイトルはレギュラーシーズンのみで表彰されるため吉田正選手の記録は16試合で打率.521(48打数25安打)、5本塁打、23打点

今回のAWBで活躍し、2018年シーズンの足がかりとなる選手が生まれてくることを期待したい。

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