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【2017年ドラフト】1位で史上最多の抽選6度!独立リーグ勢も躍進!

2017 11/17 12:43mono
野球グランド
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巨人が捕手4人を指名

12球団の多くが悩んでいるであろう捕手の育成。2017年シーズンもセ・パ両リーグで規定打席に到達したのは小林誠司選手(巨人)、中村悠平選手(ヤクルト)の2名のみ。その他の球団は、捕手併用制を敷き固定しなかった。
そのひとつの理由に『打てる捕手』がいないということがあげられる。

巨人は小林選手が規定打席に到達したものの、打率.206とセ・リーグワーストだ。シーズン終盤には若手の宇佐見真吾選手が台頭し、スタメンマスクを奪われる日もあった。
宇佐見選手はわずか21試合の出場ながら打率.350(40打数14安打)、4本塁打、8打点を記録。ふたりともまだ若く、2018年シーズンは小林選手とレギュラー争いを繰り広げることが予想されていた。

しかし、岸田行倫選手(大阪ガス/2位)、大城卓三選手(NTT西日本/3位)、広畑塁選手(立正大/育成5位)、小山翔平選手(関大/育成6位)と4名の捕手を指名。
とくに上位ふたりは社会人出身ということもあり、即戦力候補でもある。コンバート含めどのような体制でシーズンに臨むのか注目が集まる。

BFLから初の支配下指名

2016年ドラフトで2人の育成指名を輩出したベースボール・ファースト・リーグ(BFL)から初の支配下指名選手が誕生した。楽天が5位で指名した田中耀飛選手(兵庫ブルーサンダーズ)だ。田中選手は2017年シーズンに打率.422(109打数46安打)、15本塁打、39打点をマークし三冠王を獲得している。同リーグから初の支配下登録選手として期待がかかる。
BCリーグからは過去最多となる支配下4人、育成2人の合計6人が指名された。2016年ドラフトでも3人が指名された石川ミリオンスターズから今回も3人が指名されている。

BFL、BCリーグと過去最多の指名人数となったが、四国アイランドリーグplusからは2名のみとなった。しかし、伊藤翔選手(徳島インディゴソックス)は3位と高評価を得ており期待度は高い。
また、徳島インディゴソックスは5年連続でドラフト指名選手を輩出している。今後、高校生が大学、社会人を目指さずに独立リーグを経てNPBを目指すケースがますます増えてくるかもしれない。

【独立リーグからの指名】
<四国アイランドリーグplus>
伊藤翔選手(徳島インディゴソックス):西武3位
大藏彰人選手(徳島インディゴソックス):中日育成1位

<BCリーグ>
寺田光輝選手(石川ミリオンスターズ):DeNA6位
寺岡寛治選手(石川ミリオンスターズ):楽天7位
沼田拓巳選手(石川ミリオンスターズ):ヤクルト8位
山本祐大選手(滋賀ユナイテッドBC):DeNA9位
和田康士朗選手(富山GRNサンダーバーズ):ロッテ育成1位
渡邉雄大選手(新潟アルビレックスBC):ソフトバンク育成6位

<BFL>
田中耀飛選手(兵庫ブルーサンダーズ):楽天5位

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