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リーグ屈指の強力打線も故障に泣く!オリックスの2017年まとめ

2017 11/10 12:24cut
野球ボール,バット,ヘルメット
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2017年のオリックス・バファローズ

2016年シーズンの最下位から巻き返しを図ったオリックス・バファローズ。開幕カードで3連敗を喫するもその後6連勝。4月を貯金7で乗り越え「今年こそは」という意気込みが感じられた序盤戦だった。しかし、5月に入ると大型連敗を期し貯金は消滅し、上位争いをすることなく4位に終わっている。また、6連敗でシーズンを終えるなど悔しいシーズンとなった。

【2017年シーズン成績】
順位:4位
勝敗:63勝79敗2分
勝率:.444
打率:.251(4位)
本塁打数:127本(4位)
得点数:539点(4位)
盗塁数:33盗塁(6位)
防御率:3.83(5位)

2016年シーズンの借金26(57勝83敗3分)から借金16となり順位も2つ上げた4位。相対的にはチーム状態がよくなったように見える。しかし、首位からのゲーム差は30ゲームから30.5ゲームと広がっている。この事実は受け止めなければならないだろう。

また、投打ともに故障者が多く物足りないシーズンとなった。とくに2年目を迎えた大砲候補・吉田正尚の離脱は大きく、打線に迫力を欠いたことは否めない。
その中でシーズン途中に新外国人選手のマレーロを補強。戦力となったことは間違いないが、上位3チームにはあと一歩及ばなかった。

金子選手に続く投手が課題の投手陣

オリックスの投手陣は金子千尋選手が3年ぶりの2桁勝利(12勝)を達成。エースとして最低限の役割を果たした。
しかし、次期エース候補の西勇輝選手が故障もあり、5勝6敗、左腕エースとしての期待が掛かっていた松葉貴大選手は、3勝12敗と貯金を作ることができなかった。

そのなかで先発で結果を残したのがドラフト1位ルーキーの山岡泰輔選手だ。瀬戸内高校時代にダルビッシュ有選手(現・ドジャース)から絶賛されていた逸材が、東京ガスを経てプロデビューを果たした。
開幕からローテーションを守り8勝(11敗)をマークし、規定投球回にも到達するなど1年目として申し分ない成績を残している。

また、ドラフト2位の黒木優太選手も中継ぎとして活躍した。セットアッパーを任されるなどチーム2位タイの55試合に登板を果たした。来シーズンは平野佳寿選手がメジャーリーグに挑戦の可能性もありクローザーを任される可能性もありそうだ。

【主な投手成績】

金子千尋選手
27試合/12勝8敗/防御率3.47

山岡泰輔選手
24試合/8勝11敗/防御率3.74

平野佳寿選手
58試合/3勝7敗29S8H/防御率2.67

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