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【パ・リーグ】2017年シーズン各チームの新人たちはどうだった?


福岡ソフトバンクホークスの新人たち

リーグ優勝を果たした福岡ソフトバンクホークス。即戦力として期待された1位の田中正義選手は、シーズン終盤に二軍戦で登板したものの一軍昇格はなかった。その他の3選手は高卒ルーキーということもあり、三軍、二軍で実戦を積んでいる。

近年のソフトバンクは育成に力を入れており、ルーキーイヤーから即戦力として活躍する選手は少ない。入団から数年を経て戦力となるケースが多いのだ。昨年のドラフト指名選手たちもデビューをするのは数年先となりそうだ。

1位:田中正義選手(創価大、投手)
※一軍出場なし

2位:古谷優人選手(江陵、投手)
※一軍出場なし

3位:九鬼隆平選手(秀岳館、捕手)
※一軍出場なし

4位:三森大貴選手(青森山田、内野手)
※一軍出場なし

埼玉西武ライオンズの新人たち

昨夏の甲子園優勝投手である今井達也選手が春季キャンプで出遅れる、嫌なスタートとなった埼玉西武ライオンズ。しかし、ドラフト3位の源田壮亮選手が期待を超える活躍を見せ、リーグ2位に大きく貢献した。

56年ぶりとなる新人フルイニング出場を達成し、打率.270(575打数155安打)、3本塁打、57打点、37盗塁を記録。チームだけではなくリーグを代表する遊撃手となった。
松井稼頭央選手(現・楽天)、中島宏之選手(現・オリックス)以降、レギュラーが定まらなかった遊撃手を見事に埋めた格好だ。

社会人出身の平井克典選手は、中継ぎとして42試合に登板。来シーズンは勝ち継投の一角に食い込みたい。

1位:今井達也選手(作新学院、投手)
※一軍出場なし

2位:中塚駿太選手(白鴎大、投手)
1試合/0勝0敗/防御率27.00

3位:源田壮亮選手(トヨタ自動車、内野手)
143試合/打率.270/3本/57打点

4位:鈴木将平選手(静岡、外野手)
※一軍出場なし

5位:平井克典選手(Honda鈴鹿、投手)
42試合/2勝0敗4H/防御率2.40

6位:田村伊知郎選手(立大、投手)
12試合/0勝0敗/防御率6.91

東北楽天ゴールデンイーグルスの新人たち

育成ドラフトを除き、もっとも多くの選手を指名した東北楽天ゴールデンイーグルス。藤平尚真選手、菅原秀選手、森原康平選手、高梨雄平選手と4人が白星を挙げる活躍を見せた。
なかでも、藤平選手は野村克也監督が背負っていた背番号「19」をつけ堂々とした投球を披露し、高校ビッグ3と呼ばれた寺島成輝選手(ヤクルト)、高橋昂也選手(広島)らに先駆けてプロ初勝利をマークしている。

また、菅原選手、森原選手、高梨選手は開幕早々から中継ぎ起用されブルペンを支えてきた。来年以降も守護神の松井裕樹選手へ繋ぐ役割が期待される。

野手陣では田中和基選手が一軍デビュー。プロ初本塁打も飛び出し来シーズンは外野の定位置取りを目指すことになる。

1位:藤平尚真選手(横浜、投手)
8試合/3勝4敗/防御率2.28

2位:池田隆英選手(創価大、投手)
※一軍出場なし

3位:田中和基選手(立大、外野手)
51試合/打率.111/1本/2打点

4位:菅原秀選手(大体大、投手)
29試合/1勝0敗1H/防御率5.02

5位:森原康平選手(新日鉄住金広畑、投手)
42試合/2勝4敗13H/防御率4.81

6位:鶴田圭祐選手(帝京大準硬式、投手)
※一軍出場なし

7位:野元浩輝選手(佐世保工、投手)
※一軍出場なし

8位:石原彪選手(京都翔英、捕手)
※一軍出場なし

9位:高梨雄平選手(JX―ENEOS、投手)
46試合/1勝0敗14H/防御率1.03

10位:西口直人選手(甲賀健康医療専門学校、投手)
※一軍出場なし

オリックス・バファローズの新人選手たち

オリックス・バファローズは1位、2位の両投手が期待通りの活躍を見せてくれた。1位の山岡泰輔選手は開幕から白星に恵まれなかったが、最終的に8勝(11敗)をマークしローテーションを1年間守り切った。

また、2位の黒木優太選手はセットアッパーとして55試合に登板。終盤は打ち込まれることも多くなったが、役割を果たしたと言える。

そのオリックスにおいて一番の収穫は山本由伸選手だろう。高卒ルーキーながら5試合に先発し1勝(1敗)。来シーズン以降にもっとも期待を持てる内容だったと言えるかもしれない。

1位:山岡泰輔選手(東京ガス、投手)
24試合/8勝11敗/防御率3.74

2位:黒木優太選手(立正大、投手)
55試合/6勝3敗2S25H/防御率4.22

3位:岡崎大輔選手(花咲徳栄、内野手)
5試合/打率.143/0本/1打点

4位:山本由伸選手(都城、投手)
5試合/1勝1敗/防御率5.32

5位:小林慶祐選手(日本生命、投手)
35試合/2勝1敗1H/防御率3.98

6位:山崎颯一郎選手(敦賀気比、投手)
※一軍出場なし

7位:飯田大祐選手(Honda鈴鹿、捕手)
2試合/打率.000/0本/0打点

8位:沢田圭佑選手(立大、投手)
13試合/0勝2敗/防御率4.15

9位:根本薫選手(霞ケ浦、投手)
※一軍出場なし

北海道日本ハムファイターズの新人選手たち

1年を通じて一軍に定着した選手は不在となった北海道日本ハムファイターズのルーキーたち。しかし、2位指名の石井一成選手が中島卓也選手の不在を埋める働きをみせくれた。また、終盤にはドラフト1位の堀瑞輝選手も一軍に昇格。
初先発となった試合では同じくドラフト1位の藤平尚真選手と投げ合いを演じ、敗戦投手になったものの5回1失点の好投を披露した。

8位ながら社会人出身の即戦力として期待された玉井大翔選手は24試合に登板し、防御率2.59と結果を残した。来シーズンも中継ぎの一角を占めることになりそうだ。

高卒ルーキーの郡拓也選手、今井順之助選手は終盤戦に一軍昇格。今井選手は初打席初安打をマークし来シーズンへの弾みをつけている。

1位:堀瑞輝選手(広島新庄、投手)
4試合/0勝1敗/防御率3.38

2位:石井一成選手(早大、内野手)
114試合/打率.205/3本/24打点

3位:高良一輝選手(九産大、投手)
※一軍出場なし

4位:森山恵佑選手(専大、外野手)
5試合/打率.000/0本/0打点

5位:高山優希選手(大阪桐蔭、投手)
※一軍出場なし

6位:山口裕次郎選手(履正社、投手)
※入団拒否

7位:郡拓也選手(帝京、捕手)
1試合/打率.000/0本/0打点

8位:玉井大翔選手(新日鉄住金かずさマジック、投手)
24試合/1勝2敗1H/防御率2.59

9位:今井順之助選手(中京、内野手)
1試合/打率.250/0本/1打点

千葉ロッテマリーンズの新人選手たち

史上初となる外れ1位で5球団競合となった佐々木千隼選手。新人王の期待も高まったが、プロの壁にぶつかった。
自身初登板で初白星をマークしたものの、4連敗。その後も打ち込まれるケースが多く、7月上旬からは二軍調整となってしまう。9月半ばに一軍最少覚悟は安定した投球を披露し来シーズンへの期待が持てる内容となった。

2位指名の酒居知史選手も佐々木選手同様に終盤に投球内容が好転した。シーズン序盤は中継ぎとして起用されていたが、8月に入ると先発に転向。プロ初勝利を挙げるなどローテーションの一角を任された。来シーズンは開幕ローテーション入りを目指す。

土肥星也は中継ぎとして活躍。とくに有吉は50試合以上に登板するなど1年目からフル回転。中継ぎの柱として期待がかかる。

1位:佐々木千隼選手(桜美林大、投手)
15試合/4勝7敗/防御率4.22

2位:酒居知史選手(大阪ガス、投手)
19試合/5勝1敗1H/防御率3.13

3位:島孝明選手(東海大市原望洋、投手)
※一軍出場なし

4位:土肥星也選手(大阪ガス、投手)
18試合/0勝1敗2H/防御率9.31

5位:有吉優樹選手(九州三菱自動車、投手)
53試合/2勝5敗1S16H/防御率2.87

6位:種市篤暉選手(八戸工大一、投手)
※一軍出場なし

7位:宗接唯人選手(亜大、捕手)
※一軍出場なし

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2017年 プロ野球 OPS順位

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