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2017年ドラフトにおいてプロ志望届を出さなかった選手は?

2017 11/10 12:24cut
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合計210人がプロ志望届を提出

10月26日に行われるプロ野球ドラフト会議の2週間前に当たる10月12日にプロ志望届の提出が締め切られた。2017年は高校生が104人、大学生が110人の合計210人がプロ入りを目指して同届けを提出した。

その顔ぶれを見ると高校生では早稲田実業学校の清宮幸太郎選手、履正社高校の安田尚憲選手といった注目選手が記者会見を行いプロ志望を表明。その言葉通り順当にプロ志望届を提出した。
大学生では侍ジャパンのエースも務めた立命館大学の東克樹選手、慶應義塾大学のスラッガー岩見雅紀選手らがそれぞれ提出。高校生、大学生ともに噂されていた選手らが波乱無く提出を終えた。

一方でプロに行く前の準備期間として進学、あるいは社会人へと進む選手もいる。
高校生、大学生ともに全国大会で活躍した選手、そうでない選手といるが、ひとつ上のステージで実力をつけてからプロを目指すためだ。このようにプロ志望届を出さなかった選手を探ってみたい。

U-18日本代表から5人が進学する高校生投手

高校生の投手を見てみると高校生日本代表として世界の舞台で戦った選手も名を連ねている。
山下輝選手(木更津総合高)、磯村峻平選手(中京大中京高)、徳山壮磨選手(大阪桐蔭高)、三浦銀二選手(福岡大大濠高)、川端健斗選手(秀岳館高)の5人が大学進学を希望している。一足先にプロ入りをする清宮選手らと4年後にプロの舞台で再び戦うことを目指す。

甲子園出場こそならなかったものの、プロから注目を浴びていた森井絃斗選手(板野高)も進学を希望した。最速150キロのストレートが進化するか4年後に期待したい。

投打の二刀流として活躍した金成麗生選手(日大三)は社会人野球のトヨタ自動車に進むことが濃厚であり、社会人野球では投手としてプレーする見込みだ。大学進学よりも1年早い3年後のプロ入りを目指すことになる。

【主なプロ志望届未提出者・高校生・投手】

古屋敷匠真選手(八戸工大一高)
皆川喬涼選手(前橋育英高)
山下輝選手(木更津総合高)
金成麗生選手(日大三高)
磯村峻平選手(中京大中京高)
徳山壮磨選手(大阪桐蔭高)
竹田祐選手(履正社高)
西垣雅矢選手(報徳学園高)
森井絃斗選手(板野高)
三浦銀二選手(福岡大大濠高)
川端健斗選手(秀岳館高)

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