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野球の見せ場の1つでもある盗塁を見事に決める選手たち

2018 1/5 11:07cut
盗塁選手
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Photo by bikeriderlondon/shutterstock.com

盗塁はほぼクロスプレーとなり、一瞬の差でセーフ、アウトのジャッジが左右される。 そんな野球の見せ場でもある盗塁。 今回は「盗塁をといえばこの選手」を紹介する。

「世界の福本」こと福本豊選手

日本のプロ野球で盗塁を語るとなれば、この選手を外さないわけにはいかないだろう。「世界の福本」こと福本豊選手だ。阪急ブレーブス一筋で2401試合に出場し、2543安打、1065盗塁を記録している福本選手。1972年には未だに破られていない年間106盗塁を記録している。
その盗塁の秘訣に関して福本選手は、「塁に出ること」と答えており、塁に出ないことには盗塁ができないという考え方を持っている。また、イチロー選手と同様に「ヘッドスライディング」に関して、ケガをするなどの理由から否定的な見解を持っており、足からのスライディングを推奨していた。

盗塁成功率の隠れ1位!?イチロー選手

日本が世界に誇るスーパープレーヤーのイチロー選手。メジャーリーグにおいて10年連続200本安打達成、年間最多安打となる262安打など、安打のことに目が行きがちだ。しかし、イチロー選手は「盗塁」でも魅せており、日本での盗塁成功率は85.8%(199盗塁・33盗塁死)となっている。
日本では200盗塁以上で盗塁成功率のランキングに入るため、ランキングには顔を出すことはない。しかし、日本プロ野球トップの成功率を誇る鈴木尚広選手の82.9%(228盗塁・47盗塁死)を約3%上回っており、隠れ1位に近い存在だ。 メジャーリーグでもルーキーイヤーの2001年に56盗塁をマークして盗塁王を獲得するなど、足においても世界に通用するところを魅せてくれている。

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