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注目選手大公開!鹿児島県出身のプロ野球選手を一挙ご紹介します!


鹿児島県

Photo by srattha nualsate / Shutterstock.com

注目の2017年プロ野球がついに開幕した。ゲームが行われた翌日の新聞が楽しみだ。 そこで、選手を出身都道府県別に分けると、人口10万人当たりでは鹿児島県をはじめ九州勢が上位を占めている。 ここではその中でも5名に絞って紹介する。

「TEAM マエケン」のメンバー。広島東洋カープの中﨑翔太選手

中﨑翔太選手は、曽於郡財部町出身の投手。小中学生では軟式野球チームに所属してプレーしていた。日南学園高校では2年秋にはエースとして登板して宮崎県大会で優勝、3年春には準優勝を達成した。

そして、2011年にドラフト6位で広島東洋カープに入団した。その後、2012年にプロ初先発、翌年には初勝利を収め、セットアッパーや抑えとして活躍し、2015年には20セーブを挙げた。それは永川勝浩選手以来6年ぶりとなる快挙だった。
2016年は主力リリーフ投手としてチームの優勝に貢献し、2度の胴上げ投手を経験している。また、前田健太選手率いる『TEAM マエケン』のメンバーで他3選手と合同自主トレを行ったこともある。

チームのキャプテン。阪神タイガースの福留孝介選手

福留孝介選手は、曽於郡大崎町出身の外野手。小学3年よりソフトボールを始め、全国大会に出場経験があり、中学でも軟式野球のクラブチームに所属して全国制覇を果たしている。その後、PL学園へ進み、1年秋から主砲として活躍し、高校No.1スラッガーとして注目を浴びていた。
卒業後は日本生命に入社し、史上最年少でアトランタオリンピックに出場して銀メダル獲得に貢献している。

そして、1999年にドラフト1位で念願の中日ドラゴンズに入団したのだ。その後は、クリーンナップの座に定着するなどコンスタントな活躍を見せ、2008年から2012年まではメジャーリーグでプレーした。そして、2013年の帰国後は阪神タイガースに所属し、2015年は打率.281、20本塁打、2016年は打率.311、11本塁打と好成績を残している。2017年もベテランとしての活躍が期待できそうだ。

薩摩のイチロー「サツロー」。福岡ソフトバンクホークスの川﨑宗則選手

川﨑宗則選手は、姶良市出身の内野手。兄の影響で軟式野球を始め、クラブチームに所属していた。鹿児島工業高校時代は甲子園出場の経験はないが、俊足でヒットをよく打つので、薩摩のイチロー「サツロー」と呼ばれていたこともある。
そして、2000年にドラフト4位で福岡ダイエーホークスに入団した。その年の2軍では、打撃や盗塁での活躍が目覚ましく、その後1軍に昇格してからも活躍を続けた。2012年から2016年まではメジャーリーグでプレーして数々の記録を残している。2017年からは福岡ソフトバンクホークスに復帰し、さっそく二軍戦で日本復帰後初本塁打を放つなど、ますます活躍が期待できる。
また、2010年には出身地である姶良市から「あいらふるさと大使」に任命され、宮崎県には口蹄疫の被害の義援金として100万円を寄付するなど、地元愛のある選手だ。

愛称「アンパンマン」。広島東洋カープの松山竜平選手

松山竜平選手は、曽於郡大崎町出身の外野手兼内野手だ。小学3年でソフトボールを始め、6年で全国大会を経験している。中学ではボーイズリーグに所属し、進学先の鹿屋中央高校では1年でエース・4番の主力メンバーだった。その後、九州国際大学へ進学後は、首位打者や本塁打王、打点王などを獲得し、九州六大学リーグの新記録を次々と作っていったのだ。

そして、2008年に大学生・社会人ドラフト4巡目の指名を受けて広島東洋カープに入団した。その年のウエスタンリーグでは、打点王獲得や安打最多記録を更新するなど活躍し、1軍での起用も時折あった。その後は、故障もあったが、ほぼ1軍に定着し、2016年はチームの25年ぶりの優勝に大きく貢献する活躍をした年だった。

平均球速約139km/h。阪神タイガースの榎田大樹選手

榎田大樹選手は、曽於郡大崎町出身の投手。小学4年でソフトボールを始め、広島の松山選手と同じチームに所属してバッテリーを組んでいた。中学からは投手兼外野手として野球を始め、小林西高校では1年春からベンチ入りして秋にはエースとなったが、甲子園出場経験はない。その後、福岡大学へ進学し、卒業後は東京ガスに入社した。2009年の都市対抗野球大会でエースとして出場し、若獅子賞を受賞すると好左腕として一躍注目されるようになったのだ。

そして、2011年にドラフト1位で阪神タイガースに入団した。その年は開幕から1軍でセットアッパーとして起用され、プロ初勝利や初セーブを記録して好調なスタートだった。その後は、故障などで調子が振るわなかったのだが、2016年は2年ぶりの勝利投手となり、復調の兆しが見えたように思える。

まとめ

鹿児島県出身のプロ野球選手は本当に多い。しかも、第一線で活躍されている選手の多さには驚いた。 鹿児島県の温暖な気候が、野球環境に適していると言える。 2017年のペナントレースがさらに盛り上がることを期待している。

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