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少数精鋭、佐賀県出身のプロ野球選手と監督について

2017 10/13 11:07ryo_o
佐賀県
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広島を優勝へ導いた緒方孝市監督

2016年セリーグを席巻し、広島東洋カープを25年ぶりのセリーグ制覇に導いた緒方監督も佐賀県・鳥栖市の出身だ。
鳥栖高校から1986年のドラフト3位で広島に指名された緒方監督は、早くから頭角をあらわし、レギュラー候補と期待されるが、同時期に活躍した悲劇の天才・前田智徳選手と同様、けがに泣かされることが続いた。
1995~1997年まで3年連続で盗塁王に輝き、俊足・広い守備範囲で5年連続ゴールデングラブ賞に輝いただけでなく、3割30本出塁率4割といった打撃面素晴らしい結果を残した。

1999年にFA権を取得した際には、福岡ダイエー・巨人などが獲得に名乗りを上げていたが、最終的に広島に残留し、結果として広島一筋で現役生活を終えている。
その後、野村謙二郎監督の後を受けてOBとして広島の監督に就任し、2016年、見事にリーグ制覇を成し遂げ、2017年も引退した黒田投手の穴を感じさせない快進撃、名将への道を着実に歩んでいる。

まとめ

このように、佐賀県出身の選手は決して多くはないが、ここで述べた選手以外にも例えば埼玉西武の辻発彦監督も佐賀県出身など、少数精鋭の選手がプロ野球界で活躍している。個性的な選手が多いので、佐賀県出身の選手・監督はこれからもプロ野球界をにぎわしてくれることだろう。

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