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「阿波の国」徳島県出身の現役プロ野球選手5選


徳島県

Photo by srattha nualsate / Shutterstock.com

四国東部に位置する徳島県。三大盆踊りに数えられる阿波踊りや、鳴門海峡に架けられた大鳴門橋、吉野川などが有名な地域だ。高校野球では徳島商や池田高、鳴門渦潮などが名門として知られている。 そんな徳島県が生んだ現役のプロ野球選手たちを特集してお届けする。

強豪ソフトバンクの頼れるセットアッパー、森唯斗投手

福岡ソフトバンクホークスで、昨季3年連続となる55試合以上の登板を果たした森唯斗投手。海部郡海陽町の出身で、野球は小学1年から始めた。海部高校時代は全国大会の出場歴もなく、救援投手だったこともあり全国的に知られる存在ではなかったようだ。
高校を卒業後は三菱自動車倉敷オーシャンズに入部して実力を磨いていき、2013年のドラフト会議でソフトバンクの指名を受けた。
プロ入り初年度の5月には1軍に登録され、上々の投球内容で早くも首脳陣の信頼を勝ち取る。夏場以降は勝ちパターンでのリリーフで救援を重ね、58試合登板20ホールドという堂々の成績を収めた。
2015年~16年も安定したピッチングで実績を重ね、シーズンオフにジャイアンツへ移籍した森福允彦投手に代わるリリーフの柱として期待されている。

入籍を果たし心機一転!2017年の飛躍に燃える美間優槻選手

鳴門市出身の美間優槻選手は、広島カープで将来を嘱望される若手内野手だ。幼少期から兄についていく形で野球に励み、進学した鳴門工業ではエースで4番バッターという主軸の存在だった。3年時は鳴門第一高との統合で新設された鳴門渦潮高の中心として県大会決勝まで進んだが、甲子園出場は叶っていない。

2012年のプロ野球ドラフトでカープが指名、長打を含む打撃面が評価され、投手ではなく内野手として入団した。
初年度の2013年から昨季までは、守備の強化という目的もあり2軍を主戦場としてきた。しかし、2017年は1軍定着に燃えている。元旦に入籍をして「一家の主」となった美間選手の活躍が注目される。

出場機会増加を誓うチャンスメーカー、谷哲也選手

中日ドラゴンズに所属する谷哲也選手は美馬郡つるぎ町の出身。鳴門工時代は遊撃手、投手として甲子園に2度出場した。高校卒業後は日立製作所で社会人野球を経験、この頃から遊撃手に専念して実力を磨いていく。22歳になった2007年のプロ野球ドラフトで、ドラゴンズの指名を受けて入団を果たした。

プロ入り後は長らく2軍戦の出場を中心に下積みを重ねてきたが、背番号を70に変更して臨んだ2014年は1軍で59試合に出場、貴重なヒットで勝利打点を挙げるなど印象的な活躍を見せた。
2015年は低迷するが2016年に復調をアピールする活躍で52試合に出場、特に代打時の勝負強いバッティングが評価を高めている。

プロの厳しさを知るベテラン内野手、藤田一也選手

藤田一也選手は鳴門市出身で、プロ入りを果たした横浜DeNAベイスターズから、2012年に東北楽天ゴールデンイーグルスへと移籍を経験した苦労人だ。
学生時代は鳴門第一高から近畿大学に進み、シュアなバッティングと好守を披露していた。2004年のドラフト会議でベイスターズが4位に指名し入団を決めている。

ベイスターズ時代は2006年に65試合、2009年には120試合出場などスタメンを勝ち取った時期もあったが、この頃のベイスターズは内野手のポジション争いが激化していたこともあって出場機会に恵まれない時期も経験した。
2012年のシーズン途中で楽天に移籍、守備固め要員からスタメンを勝ち取り好成績を収めた。2016年シーズンは120試合出場も怪我で離脱する時期があり、2017年は通年で元気な姿を見せてほしいところだ。

パ・リーグで3度のセーブ王に輝いた「小さな守護神」武田久投手

北海道日本ハムファイターズのベテランピッチャー、武田久投手は徳島市の出身だ。生光学園高時代に大きな実績はないが、駒澤大学へ進学すると1年春から登板し秋季リーグの最高殊勲選手に選ばれたほか、東都大学連盟の公式戦で通算63試合出場、23勝を挙げる活躍を見せた。
日本通運で2年間社会人野球に取り組み、24歳になった2004年のドラフト会議でファイターズに指名され、念願のプロ入りを果たす。
プロでは徐々に出場機会を増やしていき、2006年には中継ぎ投手としてシーズン75試合登板という鉄人ぶり。40ホールドを挙げ最優秀中継ぎ投手に輝く。その後クローザーへ転向すると2009年・2011年・2012年と3度のセーブ王を獲得、中継ぎとセーブの両タイトルを獲得したパ・リーグ史上初の投手になった。

まとめ

2017年3月に現役引退を表明した大投手、川上憲伸氏も徳島県出身のプロ野球選手として有名だ。同郷にあたる現役選手たちも、部類の努力家で知られた川上氏の功績を受け継ぐような活躍を、日頃の努力からつかんでいって欲しい。

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