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2017年ドラフト会議で上位指名が予想される選手たち

2017 8/25 10:07Mimu
会見
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プロか?大学か?日本中から注目される清宮幸太郎

やはり今もっとも注目されている選手といえば、早稲田実業高校の清宮幸太郎選手だろう。1年生の頃から4番に座り、甲子園でもホームランを放った。3年生になると高校通算本塁打も100本を突破。春の選抜以降、その打棒にさらに磨きがかけられてきた。9月から行われるWBSCワールドカップの候補選手にも選ばれており、実力・注目度共に高校No.1スラッガーだろう。

現状ではほとんどの球団が、彼を1位候補で考えているという。リストアップしていない球団はほぼ無く、もしプロを表明すれば競合必須だろう。もはや単なる長距離砲ではなく、球界の未来を担うスター選手となる存在だ。現状では大学進学も噂されているが、どの進路を選んでも、まちがいなく世間をにぎわせるだろう。

もう1人の高校注目スラッガー 履正社高校・安田尚憲

もし清宮選手が大学へと進学すればどうなるだろう。もちろん各球団はそのケースに備えて他の選手たちもリストアップしている。例えば清宮選手のような長距離砲が補強ポイントとなっている球団は、ソフトバンクやロッテなどが上げられる。
そんな球団がリストアップしているのは、履正社高校の安田憲尚選手だ。注目され始めたのは1年生の冬頃から。練習試合が解禁されると、そこから夏の大会まで21本塁打を放つ大活躍。春季大会から4番を任されるようになり、夏の大会でも打率.520 2本塁打と大当たり。チームの甲子園出場に貢献した。

そしてこの春の選抜大会では甲子園で初、高校通算50号となるホームランを放った。まだまだ成長途上であり、伸びしろという意味では清宮選手よりも上かもしれない。地元が大阪ということもあり、阪神やオリックスも手を上げる可能性はあるだろう。安田選手もかなり評価が高い。

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