2017年ドラフト会議で上位指名が予想される選手たち|【SPAIA】スパイア

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2017年ドラフト会議で上位指名が予想される選手たち


プロか?大学か?日本中から注目される清宮幸太郎

やはり今もっとも注目されている選手といえば、早稲田実業高校の清宮幸太郎選手だろう。1年生の頃から4番に座り、甲子園でもホームランを放った。3年生になると高校通算本塁打も100本を突破。春の選抜以降、その打棒にさらに磨きがかけられてきた。9月から行われるWBSCワールドカップの候補選手にも選ばれており、実力・注目度共に高校No.1スラッガーだろう。

現状ではほとんどの球団が、彼を1位候補で考えているという。リストアップしていない球団はほぼ無く、もしプロを表明すれば競合必須だろう。もはや単なる長距離砲ではなく、球界の未来を担うスター選手となる存在だ。現状では大学進学も噂されているが、どの進路を選んでも、まちがいなく世間をにぎわせるだろう。

もう1人の高校注目スラッガー 履正社高校・安田尚憲

もし清宮選手が大学へと進学すればどうなるだろう。もちろん各球団はそのケースに備えて他の選手たちもリストアップしている。例えば清宮選手のような長距離砲が補強ポイントとなっている球団は、ソフトバンクやロッテなどが上げられる。
そんな球団がリストアップしているのは、履正社高校の安田憲尚選手だ。注目され始めたのは1年生の冬頃から。練習試合が解禁されると、そこから夏の大会まで21本塁打を放つ大活躍。春季大会から4番を任されるようになり、夏の大会でも打率.520 2本塁打と大当たり。チームの甲子園出場に貢献した。

そしてこの春の選抜大会では甲子園で初、高校通算50号となるホームランを放った。まだまだ成長途上であり、伸びしろという意味では清宮選手よりも上かもしれない。地元が大阪ということもあり、阪神やオリックスも手を上げる可能性はあるだろう。安田選手もかなり評価が高い。

大学・社会人には即戦力投手が豊富!注目No.1の東京大学・宮台康平

やはり多くの球団がドラフトで狙っているのは、即戦力投手だろう。今年は大学・社会人に好投手がそろっており、各球団のスカウトもたくさんの選手を視察している。「清宮か、ダメなら即戦力投手」という方針をとっている球団は非常に多い。

特に左腕投手はかなりの豊作だ。大卒投手では、東京大学の宮台康平選手が注目No.1だろう。ついつい大学名が先行しがちになるが、もちろん実力の方も一級品で、最速150km/hを誇るサウスポーとあらば、どの球団も喉から手が出るほど欲しくなる選手だ。
以前は就職かプロで悩んでいたそうが、この春に進路をプロ1本に絞ったことを宣言。特に巨人やオリックスなどが熱視線を送っている。

上位指名確実の大学・社会人左腕

他の左腕投手だと大学では立命館大学の東克樹選手、亜細亜大学の高橋遙人選手、社会人ではJR東の田嶋大樹選手が注目だ。特に立命館の東選手は3年生の春、そして4年生の春と2度のノーヒットノーランを達成しており、実戦向きの即戦力投手だ。楽天が特に注目しているとの情報もある。

亜細亜の高橋選手も良い選手だ。出所の見づらいフォームから繰り出される剛速球に、キレのあるスライダーが武器。柔軟な肩関節を持っているらしく、ケガにも強いことが予想される。阪神や中日が注目している。

田嶋選手は、佐野日大高校(栃木)から最速145km/hを誇る左腕として注目されていた選手であったが、3年夏の大会前にケガをしたことで体力のなさを痛感。社会人へと進み、しっかりと鍛え直したようだ。それから3年、今では社会人No.1左腕と評価されるほどとなった。最速152km/hのストレートに、スタミナも十分。2年目の公式戦だけを見ても、先発した6試合では53回2/3を投げている。
エースとはこういう投手のことをいうのだろう、そう思わせてくれる選手だ。同じく阪神に中日、さらに日本ハムや広島も狙っている投手だ。

大学生右腕も注目!元内野手に進学校出身の選手も

右投手では、大学なら九州産業大学の草場亮太選手に岡山商科大学の近藤弘樹選手、社会人ならヤマハの鈴木博志選手、NTT東日本の西村天裕選手らの上位指名が予想されている。
特に草場選手は高校2年生までは野手ながら、最速152km/hを出すまでに成長しており、その潜在能力の高さは群を抜いている。まだまだコントロールに課題はあるが、プロ入り後も十分に成長していける投手だろう。西武や日本ハムのスカウトが注目しているとの情報がある。

岡山商科大学の近藤選手も注目だ。今年の大学野球選手権では、なんと日米14球団が視察に来たほどである。しかも野球強豪校ではなく、進学校である広島の安佐北高校出身なのだ。エースとして県ベスト8に導くと、大学進学後も着実に力をつけ、ここまで注目される存在となった。
190cmの長身に最速152km/hのストレートが武器。下半身が鍛え上げられれば、さらに良くなると評するスカウトもいる。日本の球団の中では、特に巨人が目をつけているそうだ。

2年前に悪夢を見た選手も!?注目の社会人右腕

最速155km/hを誇るヤマハの鈴木選手も、ドラフト上位で指名される選手だろう。フォームはゆったりとしており、球持ちが良いのが特徴だ。このフォームから剛速球を投げ込んでくるのだから、打者からすればかなりタイミングが取りづらい。ストレートを待っていたのに、振り遅れてしまうというシーンも何度もあった。
ヤマハではどちらかといえば中継ぎでの起用が多く、将来の守護神候補にもなり得る存在だろう。都市対抗野球や日本選手権といった、大舞台でまだ失点を許していないというのも頼もしい。中日や広島が注目している。

NTT東日本の西村選手もスカウトたちの評価が高く、市立和歌山商業から帝京大学、そしてNTT東日本と進んだ選手だ。大学時代から最速154km/h右腕として注目されていたが、ドラフト直前に左膝前十字靱帯損傷の大けがを負ってしまう悲劇に見舞われてしまう。ケガをしたのは、ドラフトを10月20日に控えた10月3日の試合中だった。直ぐに手が届きそうだったプロの夢が、一気に崩れ去った瞬間だった。
しかし社会人としてNTT東日本へ就職し、なんとか6月に復帰した後に、しっかりと結果を出せたことで再びスカウトたちの評価を集めた。今度こそ夢のプロ野球選手へ。ロッテや阪神が注目しているそうだ。

以上が、上位指名候補たちだ。もちろん今回ですべての選手たちを紹介し切れたわけではなく、他にもいい選手はたくさんいる。高校生なら日大三校の櫻井周斗選手や、金成麗生選手、キャッチャーなら九州学院の村上宗隆選手なども注目されている。10月が楽しみである。

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