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青森県出身の現役プロ野球選手にはどんな選手がいるの?

2017 8/3 12:53WALKINGMAN
青森県
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俊足・強肩・好守を持ち味に4球団を渡り歩いた 工藤隆人選手

工藤選手は、青森県黒石市出身、1981年3月30日生まれ(37歳)でポジションは外野手。中日ドラゴンズに所属している。
青森県立弘前実業高等学校へ進学して1年生の時から外野手のレギュラーを取り、甲子園に出場した。2年生の秋からは、強肩を活かしてエースピッチャーとして活躍。
青森大学からJR東日本に入社し、都市対抗などに出場した後、2004年に日本ハムからドラフト9位で指名され入団した。50メートル走5.8秒の俊足と守備範囲の広い守りと強肩を持ち味に日本ハム、巨人、ロッテ、中日の4球団に所属してきた。
戦績は、10年間で480試合 806打数185安打 打率.258 1本塁打 48打点 28盗塁を記録している。

走攻守三拍子揃い今後の活躍が期待される 外崎修汰選手

外崎選手は、青森県弘前市出身、1992年12月20日生まれ(24歳)で、ポジションは内野手。埼玉西武ライオンズに所属している。
小学4年生の時に軟式野球を始め、中学校の弘前シニアに所属していた時に西武の同僚である菊池雄星選手と対戦をしている。富士大学に進学後は、走攻守三拍子揃った選手として活躍し、数々のタイトルを取った。大学4年生の秋季リーグでは、打率.432で首位打者、ベストナイン(二塁手)、優秀選手賞を獲得し、2014年に西武へドラフト3位で入団した。
戦績は、2年間で80試合 148打数27安打 打率.182 3本塁打 9打点 15盗塁だ。
1軍では厳しい結果となっているが、2016年の2軍イースタンリーグでは、7戦で7本塁打を記録するなどの大活躍をした。今後も目が離せない選手の一人だ!

今後に期待したい青森県出身の若手2選手

藤田航生選手は、青森県弘前市出身、1997年12月11日生まれ(19歳)で、ポジションはピッチャー。埼玉西武ライオンズに所属している。
青森県立弘前工業高等学校時代に甲子園経験はなかったが、最速140km/hの直球とスライダー、チェンジアップ、縦に割れるカーブで奪三振率11.65を記録し、2015年にドラフト9位で西武へ入団した。
齋藤誠哉選手は、青森県弘前市出身、1996年5月13日生まれ(20歳)でポジションはピッチャー。福岡ソフトバンクホークスに所属している。
弘前市立和徳小学校の4年生の時に野球を始め、その後、静岡に移り磐田東高等学校の2年生の時に地区予選でノーヒットノーランを記録。2014年の育成ドラフト2位でソフトバンクへ入団した。スリークォーターの左腕で最速140km/hの直球とスライダーを武器にしている。
2選手共に、貴重な左腕として今後の活躍に期待がかかる。

まとめ

青森県出身の現役プロ野球選手は、5名だった。過去を遡っても全体的にパリーグに所属していた選手が多い印象だった。 プロ野球全体では、少ない方かもしれないが、青森県には、強豪校である青森山田高等学校や八戸学院光星高等学校があり、今後も5選手の活躍や青森県からのプロ輩出が増える事を期待しよう。

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