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今後も目が離せない大谷翔平選手のこれまで

2017 8/3 12:07cut
野球ボール,グローブ
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「野手大谷」としての活躍

大谷選手のプロ初出場は「投手大谷」ではなく「野手大谷」としてだった。入団1年目の開幕戦で8番右翼としてスタメンに名を連ねると、2打席目に二塁打を放ちプロ初安打を達成。続く第3打席では適時打を放ちプロ初戦からマルチ安打を記録した。以降も投手起用との兼ね合いを見ながら試合に出場し、77試合に出場。打率.238、3本塁打、20打点の成績を残している。
2年目(2014年)にはベーブ・ルース以来となる二ケタ勝利、二ケタ本塁打の偉業を達成。入団当時に囁かれた「プロをなめるな」という言葉も次第に薄れていった。
圧巻だったのは4年目となった2016年シーズンだ。1番投手で初球本塁打を放つなど22本塁打を記録。規定打席に到達していないものの打率.322、22本塁打、67打点の成績を残し指名打者としてベストナインに輝いた。
圧倒的な飛距離、逆方向に打てる技術はまさにメジャー級。メジャーリーグへ挑戦する際、「投手大谷」と「野手大谷」どちらで勝負するのか。あるいは両方なのか。今後も大谷選手から目が離せない。

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