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V10も夢じゃない!福岡ソフトバンクホークスが強い5つの理由

2016 8/13 06:01
ホークス V2
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Photo by Gaffky

2014年、2015年と2年連続で日本一を果たした福岡ソフトバンクホークス。
今シーズンも圧倒的な強さでパ・リーグを独走していますが、強さの秘訣はどこにあるのでしょうか?
10連覇構想を掲げているホークスの強さがどこにあるのか、ポイントを5つ紹介します。

ホークス強さの秘訣1 資金力

ホークスの強さを語る上で、第一に資金力は外せないポイントでしょう。
親会社であるソフトバンクの経営が順調であることから、選手獲得に資金を惜しまないのが特徴的です。「いい選手を取るためには資金を惜しまない」というスタンスだからこそ、メジャー帰りの選手や外国人助っ人の獲得も積極的に行ない、チーム力の増加に繋がっています。
また、オーナーの孫正義氏は”金は出すが口は出さない”という完全現場主義の人間。オーナーが球団の方針を握っている球団とは異なり、野球のことは監督・コーチを含めた専門職に一任しているため、チーム内に軋轢が生まれることもないのでしょう。

ホークス強さの秘訣2 独自のスカウティング

近年ホークスのスカウトは独自路線を貫いています。メジャーリーグで実績のあるベテラン選手ではなく、日本野球に適応できそうな選手を多く助っ人として迎え入れているのです。
代表的な例が、昨年のデビューから14連勝を記録したバンデンハーク投手。メジャーでは良い成績を残せなかったものの、韓国リーグで才能が開花したバンデンハークを真っ先に獲りにいったのです。また、現在セットアッパーで活躍しているスアレス投手のスカウトも驚きのものでした。2015年にメキシカン・リーグで登板するまで、草野球の経験しかなかったスアレス投手に対して、白羽の矢を立てたのです。
資金力だけじゃなく、逸材を見抜く力が相まって、チーム力増加につながっているのでしょう。

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