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そもそもプロ野球のキャンプって何?読めば納得!

2017 7/10 10:25おおたき
野球ボール、グローブ
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キャンプの内容

秋季キャンプでは、基礎トレーニングを行ったり、他の球団で自由契約となった選手の入団テストを行うこともある。
春季キャンプは、1クールが4日か5日となっており、3日行って1日休み、または4日行って1日休みというように、スケジュールを組んで行う。
最初は基礎トレーニングを中心に行い、ランニングやキャッチボールなどで体をほぐす。体が慣れてきたら、長距離のランニングを取り入れたり、守備やピッチング、バッティングや紅白戦も行う。

キャンプが行われる場所

過去のキャンプでは、日本全国以外にも海外といった幅広い場所で行われていた。しかし現在は、ほとんどのチームが、沖縄県と宮崎県で行っている。
その理由は、沖縄県はキャンプを行う期間の平均気温が15℃以上で、日本国内で一番温暖な地域だからだ。また宮崎県は、沖縄県ほど気温が上がらないものの、晴れの日が多いからと思われる。
最近では、特に気象条件の良い沖縄県をキャンプ地に選ぶチームが増え、1月下旬頃から選手が順次キャンプ地入りしていく。

キャンプ期間中に練習以外にも行われることは?

キャンプは、選手が練習を行うためだけではない。キャンプを行う自治体に住んでいるファンとの交流も大切にしている。交流イベントを行ったり、子どもたちのために少年野球教室を開いたり、積極的にファンとの触れ合いの場を設けている。
休養日には選手が観光をしたりするので、練習場以外でも選手と交流することが可能となる。キャンプにおける経済効果はl非常に大きいため、キャンプを誘致する自治体も増えてきているのだ。

まとめ

プロ野球のキャンプについて紹介したが、いかがだっただろうか? キャンプの歴史や、いつごろ行われているのか、どんなことをしているのかなど、わかっていただけたと思う。 キャンプ地を訪れた際に、間近で選手を見るのもおすすめだ。

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