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【球界のエリート軍団】福岡ソフトバンクホークスを襲うアクシデント

2017 7/10 10:01sachi
福岡ソフトバンクホークス,松田
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出典 Gaffky

実力ではプロ野球12球団でもトップを争うといわれる福岡ソフトバンクホークス。 すべてのポジションに名手が揃い、打撃も爆発的という超強豪ですが、そんなホークスにもアクシデントの発生はつきもの。 それらの数々についてご紹介していきます。

2016年後半戦の失速を招いたアクシデント【選手編】

2016年の福岡ソフトバンクホークスは、ペナントレース開幕から快調に勝利を重ねていました。2014年、2015年と優勝を果たしたチームは、3連覇へ向けて視界良好のシーズンを送ります。しかし、後半戦にまさかの失速、最大で11.5ゲームあった差をファイターズに逆転され、3連覇は夢と散りました。
ホークスの失速劇にはいくつかの原因が取りざたされましたが、その1つが主力選手を襲った怪我のアクシデントです。
9月1日のライオンズ戦で柳田悠岐選手が、同3日の楽天戦では細川亨選手が怪我に見舞われ相次いで離脱。軸となる選手と正捕手を欠いたチームが本来の力を示せなくなったという見方は根強く残りました。

2016年後半戦の失速を招いたアクシデント【移動編】

プロ野球12球団で最も南に本拠を構えるホークス。九州をホームにする球団は他に存在せず、ホークスはビジターゲームのたびに飛行機での移動を強いられます。
2016年7月のファイターズ3連戦を前に、ホークスは北海道への移動を開始。しかし、当日の北海道は豪雨に伴う霧の発生で飛行機が着陸できないというアクシデントが発生しました。結局、チームが搭乗した飛行機は一度仙台まで戻り、再度千歳空港へ。計10時間を要した移動で、選手たちは疲労とも戦う必要に迫られました。
奇しくもこのシーズンに優勝したファイターズは、12球団で最も北に位置するチーム。2強による白熱の試合は、常にどちらかが日本を縦断するほどの移動を強いられているのです。

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