【目がテン!?】読売ジャイアンツ驚愕のアクシデント4選 | SPAIA

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【目がテン!?】読売ジャイアンツ驚愕のアクシデント4選


読売ジャイアンツ,ホーム

出典 IQRemix

日本のプロ野球界で栄光の歴史を築いてきた読売ジャイアンツ。 その輝かしい伝統とともに、アクシデントやハプニングといった数々の迷(?)場面も存在します。 この記事ではジャイアンツに降りかかったアクシデントや、びっくりするものや思わず笑ってしまうようなエピソードをご紹介します。

ジャイアンツ屈指の強打者、松井秀喜が放った「消える打球」・1

読売ジャイアンツ歴代屈指の強打者として知られるのが、メジャーリーグのヤンキースでもプレーした松井秀喜選手です。長距離砲として多くの記録を打ち立てた松井選手は、2002年に東京ドームで前代未聞の二塁打を放ちました。
ペナントレース真っ盛りの7月18日、横浜ベイスターズとの一戦に4番センターで出場した松井選手は、5-3とリードした7回の攻撃に先頭打者でバッターボックスへ。ベイスターズのピッチャーは森中聖雄投手です。カウント3ボール1ストライクからの5球目、左腕が投げた140kmのストレートを松井選手が捉えると、打球は高々と右翼方向へ。
ところが、打球を追ったライトのロドリゲス選手は両手を広げ「ボールがない!」とジェスチャー。不思議なことに、落下してくるはずの打球が消えてしまったのです。

ジャイアンツ屈指の強打者、松井秀喜が放った「消える打球」・2

松井秀喜選手が放った打球。誰にも行方がわからなくなったボールは、東京ドームの天井とその内側に設置されたパネルの間に潜り込んでしまったと判断され、二塁打とジャッジされました。
東京ドームの特別規定では、打球が天井に潜り込んだ位置を推定し、内野の守備域なら二塁打、外野ならホームランとなっています。つまり、ベイスターズのライトを守るロドリゲス選手が打球に反応していたことを考えると、ホームランがジャッジされてもおかしくない場面だったのです。
ところが、落下しない打球に呆然としていたジャイアンツベンチから抗議の声はなく、松井選手も素直に二塁へ進んで試合再開となりました。
ちなみに、この打球は後に回収され、史上初の「落下しなかった二塁打のボール」として野球体育博物館に寄贈されています。

連敗を救ったヒーロー、インタビューも自演で場内爆笑

2014年7月27日に行われた中日ドラゴンズとの15回戦。読売ジャイアンツは連敗を阻止したい重要な一戦に、広島カープからFAで加入した大竹寛投手を先発させました。大竹投手は期待に応え1失点で勝利、この試合の主役として文句なしの活躍を果たします。
そして試合後のヒーローインタビュー。普段なら横で進行を仕切るはずのインタビュアーがおらず、お立ち台にはマイクだけ渡された大竹投手が一人キョトンと立ち尽くしていました。仕方なくヒーローインタビューを自らスタート。「えー…大竹です」と切り出したところで、役目をすっかり忘れて中日の取材をしていたアナウンサーが慌てて駆け込み、マイクを奪い取るようにしてインタビューが再開されたのです。
このドタバタ劇に球場内は爆笑。緊迫した試合から一転、和やかな空気がナゴヤドームを包みました。

歓喜の瞬間に思わず足を踏み入れた、ジャイアンツファンのハプニング

2012年のセ・リーグクライマックスシリーズ(CS)では、熱心なジャイアンツファンが周囲も驚くハプニングの主役となっています。
CSファイナルの第6戦、中日ドラゴンズとの試合でジャイアンツが勝利、日本シリーズ進出を決めて歓喜に沸く東京ドームでそれは起こりました。ピッチャーマウンド付近に集まって勝利を祝い合うジャイアンツ一同。
それを目がけて、3塁側スタンドからグラウンドに降り立った数人のファンが駆け寄っていったのです。とっさの出来事でしたが、会場警備にあたっていた10人以上のスタッフが猛追して彼らを制止しました。
幸い何事もなく事態は収まりましたが、駆け寄ろうとするファンを取り押さえて一緒に転げ回った警備スタッフには一苦労のアクシデントだったでしょう。そんな状況を横に、ジャイアンツ一同の胴上げによって原監督は10度宙を舞いました。

ボールボーイのクールなプレーに本職の選手もびっくり!

2015年7月25日の広島カープ戦では、読売ジャイアンツの長野久義選手も驚くボールボーイのナイスプレーがありました。
カープの攻撃でバッターは梵英心選手、ジャイアンツのピッチャーは高木勇人投手です。外角やや高めの直球に梵選手が強振するも、打球は一塁側内野スタンドの壁を直撃するファウル。跳ね返った打球はライトを守る長野選手のもとへ転がっていきました。
しかし、そのボールにいち早く反応したのが一塁側で待機するボールボーイ。ライトの守備位置まで素早く駆け寄り、長野選手の手前で打球をグラブに収めました。走り込みながら逆シングルでの好捕に長野選手もびっくりです。
一瞬スタンドも沸き返ったこのナイスプレーですが、当のボールボーイはクールに定位置へと戻っていきました。

まとめ

伝統と栄光、数々の名選手が名を連ねた読売ジャイアンツですが、思わず目が点になってしまうようなハプニングやアクシデントにも事欠きません。 時にはそんなシーンに驚いたり、思わず笑ってしまったりするのも、プロ野球の楽しさかもしれませんね。

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