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プロ野球史上最高の抑えとして君臨する岩瀬仁紀選手

2017 6/30 12:56cut
野球ボール
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球界最年長選手として

左ヒジの故障によって2015年にプロ入り後初めて登板のなかった岩瀬選手。2016年4月9日に2014年8月6日612日ぶりに一軍復帰を果たし、3試合連続無失点と復調を印象づけた。しかし、復帰後初の連投となった4月23日の東京ヤクルトスワローズ戦で敗戦を喫すると続く試合でも3安打3失点と乱調。
登録抹消となり復帰したのはオールスター明けだった。復帰後はシーズン終了まで10試合に登板し失点を許したのはわずかに1試合と元気な姿を披露。2017年シーズンに向けてまだやれることを見せた。
2017年シーズンは前年(2016年)に三浦大輔選手(DeNA)が引退したことで井口資仁選手(ロッテ)と共に球界最年長となった。2016年シーズン終了時点で904試合登板とプロ野球記録の949試合(米田哲也選手)まであと45試合に迫っており、中継ぎ投手として記録更新を目指している。
年齢的にも抑えとしての活躍を期待することはできないが、どこかで左の中継ぎ投手としてベテランらしい投球を見せて欲しいものである。一時代を築いたクローザーの最後の一花が咲くことに期待したい。

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