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横浜高校時代から圧倒的な存在感を放っていた松坂大輔選手

2017 6/28 09:44cut
野球ボール,ⒸShutterstock.com
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ソフトバンクでの苦悩から復活を目指す

2014年オフにメジャーリーグから日本球界に復帰し、福岡ソフトバンクホークスと3年契約を結んだ松坂選手。このときの契約が3年12億円(推定)となっており大きな期待をかけられていた。しかし、復帰一年目となった2015年シーズンは故障により1試合も登板を果たすことはできず、ファンからの大きな反感を買ってしまった。
迎えた2年目の2016年シーズンは、シーズン最終戦となった東北楽天ゴールデンイーグルス戦に中継ぎとして登板するが1回5失点、被安打3、与四死球4と大炎上。西武時代の同僚でもある松井稼頭央選手との対戦では死球を与えてしまうなど、思うような投球ができなかった。

この結果に満足がいかない松坂選手は、オフシーズンにウインターリーグに参加し4試合で防御率2.70の結果を残し復調の手応えを掴んだ。契約最終年となる2017年シーズンの春季キャンプでは、初日から精力的にブルペン入りを果たし首脳陣に先発ローテーション入りをアピールし、3月25日のオープン戦でも7回まで無安打無得点と好内容を披露。
2017年シーズンは今までと違うということを魅せている。2年間チームに貢献できず活躍ができなかった分、今シーズンの活躍に期待がかかる。

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