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2017年シーズンは2000本安打ラッシュ?達成が予想される選手達

2017 6/28 09:44Mimu
バット
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NPBでもっとも近いのは中日・荒木雅博

2017年シーズンは、2000本安打ラッシュになるかもしれない。2000本安打達成まで150本を切っている選手が5人もいるのだ。最も近いのは中日ドラゴンズの荒木雅博選手だ。2016年シーズン終了までの安打数は1961本、残り39本からのスタートとなる。
ここ数年間は規定打席に到達しておらず、出場試合も100を切ることも多くなったが、それでもコンスタントにヒットを放っており、2015年は97試合で53安打、2016年も93試合で71安打の数字を残した。例年通りの成績を残すことができれば、達成はほぼ確実だろう。
また、荒木選手は通算盗塁数も373個を記録している。これはNPBの現役選手の中では最多なのだが、歴代の記録を見ても、赤星憲広さん、呉昌征さん(ともに元阪神)の381盗塁につく11位の記録だ。後8個盗塁を決めれば2人に並んで歴代9位タイに、そして9個決めれば単独9位にまで浮上する。一気にベスト10に入っていくことができるだろうか。

荒木選手通算成績
.268(7308ー1961) 33本塁打 457打点 373盗塁(歴代11位)
2016年の成績
.246(289-71) 1本塁打 16打点 13盗塁

ロッテ・福浦和也はやや厳しいいか

次いで2000本に近いのは、千葉ロッテマリーンズの福浦和也選手だ。2016年までに放ったヒットは1932本、残り68本からのスタートとなる。とはいえ、福浦選手のここ数年の成績を見ると、かなり達成は厳しいかもしれない。2016年の成績はは36試合で20安打、ここ数年で比較的調子の良かった2015年でも、73試合で47安打だ。最後に規定打席に到達したのは2011年のこと。
打率はそれなりの数字を残してはいるものの、やはり衰えは隠せず、出場機会が非常に少なくなってきているのだ。1993年に入団し、ロッテ一筋24年。2001年には.346で首位打者を獲得し、以降2005年まで6年連続の3割を記録した。のこり68本、最後の踏ん張りとなるだろうか。

福浦和也通算成績
.288(6720ー1932) 117本塁打 906打点
2016年の成績
.244(82-20) 0本塁打 7打点

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