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2017年キャンプ・オープン戦総評【セ・リーグAクラス編】

2017 5/17 09:55Mimu
>バッターⒸShutterstock.com
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【横浜DeNAベイスターズ】ドラフト6位の投手も高評価!

投手に注目すると、尾仲祐哉(おなかゆうや)の評価が高かったようです。もちろんドラフト1位で入団した濱口遥大選手も注目なのですが、尾仲選手はドラフト6位にも関わらず、それと同じくらいの注目を集めているのです。
広島経済大学(ホークスの柳田選手の出身校)出身で、150キロを越えるストレートが売りの選手といいます。ですが、本当にこの選手の強みとなるのは、自分で考えてトレーニングできるという点ではないでしょうか。

高校時代は最速130キロそこそこ。大学に入学後も周りにすごい選手がいる中で自身を失いかけ手いたこともあったそうなのですが、独自に筋トレを行ったり映像を見てフォームを研究したりなど、自分で考えて地道に努力をした結果、球速は150キロを記録するほどまでに成長したのです。
以降大学では絶対的なエースとして活躍しました。オープン戦では初先発で4回4失点と苦しみましたが、彼ならきっとこの課題をクリアして、さらにレベルの高い投手になってくれるはずです。

ここまで2016年度セリーグAクラスだった3球団のキャンプを見てきましたが、復活にかける選手がいるカープ、全体的に低調になってしまったジャイアンツ、期待の新人が現れたベイスターズ、三者三様みたいですね。はたして、シーズンが終わった後に頂点に立っているのはどのチームなのでしょうか。

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