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2017年こそレギュラー定着へ!白崎浩之の課題とは

2017 5/17 09:55Mimu
野球 サード
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2017年こそレギュラー定着なるか

2016年シーズンは初のクライマックスシリーズへと進出した横浜DeNAベイスターズ。今まで埋まらなかったポジションが徐々に固定されてきており、しかも筒香嘉智(つつごうよしとも)選手を中心に、若い選手たちが活躍しているのが特徴ですね。しかし、すべてのポジションが埋まっているわけではなく、まだまだセカンドやサードでは激しい競争が行われてます。

その中でも、今年こそレギュラー定着と行きたいのが白崎浩之(しらさきひろゆき)選手です。2012年のドラフト1位で入団し、今のところほとんどのシーズン、1軍で定着しています。しかし、レギュラーとして通年で活躍した年はまだなく、先発出場と途中出場がまだ半々といった状態。監督からの期待も高いのですが、なかなかそれに応えられていない状況なのです。

しかし、まだまだ1990年生まれの26歳、高い走力・守備力に、1発長打も魅力的な選手です。代打・代走・守備要員で終わるような選手ではありません。はたして、白崎選手は今年こそレギュラーに定着できるでしょうか。今回はいままでのシーズンを振り返るとともに、その課題となるポイントを紹介していきます。

駒澤大学からドラフト1位で入団!大先輩中畑監督からの期待も大!

白崎選手は北海道の駒大岩見沢高校から駒澤大学を経て、2012年のドラフト1位で入団しました。学生時代からその俊足や長打力には注目されており、駒澤大学2年生の時には打率.200ながら3本塁打を記録しています。さらに4年生の時には確実性も身につけ、春季リーグ.395で首位打者を獲得するほどになったのです。
秋にも.333という高打率を記録。残念ながら2季連続の首位打者とはなりませんでしたが、守備面ではエラー数を春の5から1へと大幅に減らしました。この攻守にわたる大きな成長によって、一躍プロ注目の的となり、秋のドラフトで1位指名を受けるまでになりました。

プロに入ってからは、同じ駒澤大学の先輩にもあたる中畑清監督(当時)からも、大きく期待されます。1年目は開幕を2軍で迎え、夏頃までは1軍と2軍を行き来するものの、8月頃からは1軍に定着。しかし、梶谷隆幸選手の打撃が非常に良く、8月だけでもホームラン8本、しかも打率4割と圧倒的な成績を残していたため、白崎選手はサードとしての起用が中心となりました。それでも47試合に出場。ルーキーとしては上々でしょう。

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