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埼玉西武ライオンズ2017年キャンプレポ!課題はショートと先発投手

2017 4/25 12:52Mimu
野球
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Photo by Annette Shaff/Shutterstock.com

2月1日~27日にかけて、埼玉西武ライオンズの2017年春季キャンプが宮崎県日南市で行われました。 チームはここ3年Bクラスに甘んじていますが、かつて常勝軍団と呼ばれた頃の輝きを取り戻すことはできるのでしょうか。 今回はライオンズのキャンプについてまとめてみました。

ライオンズの課題その1:守備力の強化

辻発彦監督が新たに就任した西武ライオンズ、その課題は、とにもかくにも守備力です。2016年の失策数84はリーグで最多タイでした。攻撃面では長打力を秘めた選手がずらりと並んでおり、大量得点を奪っていくような試合も多々見られましたが、その分守備も大味になっており、勝てる試合を落としてしまったということも多かったのです。
現状で守備が安定しているといえるのは、キャッチャーの炭谷銀仁朗選手、セカンドの浅村栄斗選手、そしてセンターの秋山翔吾選手くらいでしょうか。やはりセンターラインで唯一固定できていないショートのポジションが最大の課題でしょう。

ライオンズの課題その2:数の足りない先発投手陣

さらに、投手陣では岸孝之選手がFAで楽天へと移籍してしまったため、その穴を埋める投手も探していく必要があります。
昨年は菊池雄星選手が初の2ケタ勝利を記録したものの、それに次ぐ選手はいません。駒がまったく足りず、中継ぎの牧田和久選手が50試合の登板で80イニング近くを投げたほどです。牧田選手がチーム内で3番目の勝ち数(7勝)というのも、あまりよろしくない事態でしょう。
中継ぎ投手はそれなりに数が揃っているので、やはりまずは先発投手の駒を揃えることが課題になると思います。

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