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課題は山積み!東北楽天ゴールデンイーグルス2017年春季キャンプ

2017 4/25 12:52Mimu
野球
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出典 https://www.daily.co.jp/

東北楽天ゴールデンイーグルスの2017年春季キャンプが、沖縄県久米島で行われました。 ここ数年はBクラスに甘んじていますが、今季は補強もしっかりと行い、Aクラス入りが期待されています。 そんな楽天のキャンプですが、いったいどんな成果があったのでしょうか。

山積みとなっている楽天の課題

昨シーズンは5位に終わってしまった東北楽天ゴールデンイーグルスですが、課題は山積みです。シーズン終了後にFAで岸孝之選手、そして自由契約となっていた細川亨選手を獲得。経験豊富なバッテリーを獲得して大幅な戦力強化となりました。
しかし、それでもまだ戦力が揃っているとは言いがたい状況です。新戦力だけでなく、もともといる選手たちの底上げも、上へ行くためには必要不可欠なのです。そのため、2017年キャンプでは選手たちが昨年に比べてどれだけ力をつけているかに注目が集まっていました。選手たちはどのような成果を得られたのでしょうか。

成長の跡を見せた2年目、茂木栄五郎

2017年キャンプ中にしっかりとアピールができていたのが、2年目の茂木栄五郎選手です。2016年はルーキーイヤーながらショートとして113試合に出場。規定打席に到達して.278(424-118) 7本塁打、40打点、11盗塁という成績を残しました。シーズン中から成長を見せており、特に後半は長打を打つシーンが目立っていました。実際に7本塁打のうち5本は9月に放っています。
キャンプ中にもその磨き上げた長打力をしっかりと披露。紅白戦では2安打を放ち、1本はセンターオーバーのツーベース、もう1本は右中間へのスリーベースという結果を残します。ショートというポジションにこれだけ打撃が安定している選手がいると、非常に心強いですよね。まだ楽天には生え抜き日本人野手として2ケタ本塁打を放った選手がいないのですが、茂木選手が初めて達成してくれることを期待したいですね。

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