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広島の優良外国人助っ人・ブラッド・エルドレッド選手

2017 4/12 20:20cut
>バッターⒸShutterstock.com
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広島の歴代外国人選手

2012年に来日し2016年までの5シーズンでエルドレッド選手は423試合に出場し打率.260、101本塁打、278打点の成績を残している。
2014年に本塁打王を獲得しているが、広島の外国人選手による本塁打王は1987年のリチャード・ランス選手以来27年ぶりのことだった。ランス選手は本塁打王ながら規定打席到達者の中で打率ワースト、さらにはリーグ最多三振と、「三振か本塁打か」の典型的な外国人選手だ。広島の外国人選手による本塁打王獲得は、あのランス選手以来だったのだ。
また、101本塁打は広島の外国人選手ではジム・ライトル選手の155本塁打、ルイス・ロペス選手の112本塁打、エイドリアン・ギャレット選手の102本塁打に次ぐ4位の記録となっている。 2017年シーズンに11本以上の本塁打を放つことができれば歴代2位だ。これだけの成績を残しているエルドレッド選手は十分に優良外国人選手と言えるだろう。
2018年まで契約満了となれば広島球団史上最長となる7年在籍だ。2017年も成績を残し、在籍最長記録の更新を期待する。

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