「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

セ・パ交流戦はここが強い!優勝回数ランキング

2017 3/29 18:30mikky
野球
このエントリーをはてなブックマークに追加

Photo by DX Broadrec

プロ野球シーズンの序盤からいきなり待ち構えているハイライトが、セ・リーグとパ・リーグ球団がぶつかり合う交流戦。 2005?16年の計12回で優勝(15年以降は最高勝率を獲得)したチームはどれほどあり、どこが一番多く優勝しているのだろうか。

優勝回数なんと6回!パの王者ソフトバンクホークス

セ・パ交流戦は例年、セよりもパの方が強い傾向が見られるが、「実力のパ」を象徴しているチームといえば、福岡ソフトバンクホークスだ。2008年の初優勝を皮切りに、09、11、13、15、16年と計6回もチームタイトルを獲得。言い換えれば、今までの交流戦の歴史の半分はソフトバンクの優勝で占められているのだ。
一方、興味深いのは交流戦でタイトルを獲得した後のペナントレースの行方。6回の優勝の年にペナントを奪取できたのは2回と意外に少ないのだ。ソフトバンクは序盤戦は快調に飛ばす一方で、16年のペナントレースのように夏場以降の成績が伸び悩むのもひとつの特徴だろう。

セ・パ交流戦初代王者の千葉ロッテは2回優勝

続いて紹介するのは、優勝2回を誇るパの千葉ロッテマリーンズだ。タイトルを獲得したのは2005、06年と交流戦の初代王者であり2年連続の覇者でもあるチームだ。
2005、06年といえば、ロッテの名監督として知られるボビー・バレンタイン氏が指揮を執ったシーズン。西岡剛選手(現・阪神)や今江敏晃選手(現・楽天)ら「ボビーチルドレン」の活躍や、相手先発によってスタメンを組み替えることで勝ち星を量産し、05年はリーグ優勝を飾った。16年もソフトバンクに続いて全体2位の勝率とセ球団に強いのも特徴だ。

おすすめの記事