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熱いセ・パ交流戦!火花散る「ライバル宣言」5選

2017 3/16 18:28mikky
野球
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Photo by Eugene Onischenko / Shutterstock.com

初夏に近づく5月末になると、プロ野球も序盤戦の佳境である交流戦にさしかかる。 セ・リーグとパ・リーグがぶつかり合うとあって、普段見られない対決があるのも魅力の一つだろう。 選手がライバル選手を指名して因縁や理由を語る「ライバル宣言」に注目してみる。

田中VS坂本、小学校時代の戦友のライバル宣言

ライバル宣言の面白さは、発言した本人と指名された当人の関係性や人間性がにじみ出ている点にある。
今や大リーグの名門ヤンキースのエースとなった田中将大選手が楽天に所属していた頃(2013年時)、ライバル宣言で指名したのは小学校時代のチームメイトである巨人の坂本勇人選手。「理由は言うまでもありません」。書かずしてもノーヒットに抑えたい意気込みがビリビリと伝わってくる、ライバルに贈る言葉としてこれ以上ないあいさつだろう。

小笠原と斉藤、復活を期す2人のライバル宣言

ピークを過ぎたベテラン同士の温かいやりとりが伝わるライバル宣言も見ものだ。
中日の2軍監督として活躍する小笠原道大氏のライバル宣言(2010年、巨人在籍時)は、ソフトバンクの斉藤和巳投手を指名して「復活を期待して」とのコメント。ともに2000年代前半から中盤にかけてプロ野球界を代表する打者、投手として活躍した2人なだけに、まだまだ共にプロで戦おうという決意が表れている。
ちなみに、斉藤選手は2010年は右肩の手術で登板はなく、翌年に支配下登録を解除されるなどけがに泣いた形で13年に引退。小笠原氏も中日で15年にバットを置いた。

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