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北海道日本ハムファイターズの過去の5大名場面をすべて公開します!

2017 3/3 18:51
北海道日本ハムファイターズ、名場面
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出典: http://www.nikkei.com

北海道日本ハムファイターズは2006年以来10年ぶりに3度目の日本一の栄冠を獲得した。2004年に北海道へ移転後5度のリーグ優勝を果たし、今ではパ・リーグの強豪チームだ。2016年は、栗山英樹監督指揮のもとで大谷翔平投手や陽岱鋼外野手らが中心に活躍した。

日本ハムファイターズ歴代の大型新人、木田勇選手の名場面

1980年4月6日、対西武ライオンズ前期2回戦で、木田選手は新人ながら初登板で初先発した。7安打されたが9回を1失点で抑え、初勝利で初完投を成し遂げた。その後も、23投球回無失点の日本プロ野球タイ記録や、毎回奪三振も3回記録した。先発だけではなく、リリーフとしても登板して、無死満塁で阪急の福本選手、簑田選手、加藤選手から全て速球で連続奪三振を取った。
三振を取った後の派手なガッツポーズは木田選手が一番最初に始めたそうだ。1980年9月2日の近鉄戦では16安打の5失点で186球も費やしたが勝ち投手となった。

歴史に残る日本ハムファイターズのエンターテイナーの新庄剛志選手

2004年7月11日のオールスターゲーム第2戦の3回裏二死三塁の場面で、三塁走者であった新庄選手は捕手が投手に返球した瞬間にスタートを切り本塁にヘッドスライディングをした。投手からすぐ本塁へ送球されクロスプレーでセーフとなり、オールスターゲーム史上初の単独本盗を決め、その瞬間ヘルメットが脱げて腹ばいのまま、両手両足で地面を叩き続けるパフォーマンスで喜びをアピールした。
そして、このオールスター戦で大活躍をして見事MVPを獲得した。試合後のインタビューでは、プロ野球再編問題を受け「これからは、パ・リーグです」と宣言し球場内を沸かせた。

2016年9月28日リーグ優勝を決めたメモリアルゲーム

日本ハムの攻撃を解説していく。
<1回表>1死二塁の好機だったが、3番陽選手が三振、暴投で2死三塁となるも、4番中田選手が惜しくも三振だった。
<3回表>1死二塁から陽選手の打球は右翼ポール際わずかにファウルで無得点だった。
<4回表>1死からレアード選手が先制39号ソロを放ち、すしパフォーマンスを披露した。これが決勝ホームランとなった。
<9回表>2死一、三塁の好機で西川選手はランナーを返すことができなかったが、大谷投手が西武打線を抑えて、被安打1、15奪三振で完封勝利しリーグ優勝を決めた。

2016年10月27日サヨナラ満塁ホームランで日本一へ王手!

2016年10月27日に、テレビ朝日系で午後6時3分から227分間生中継された日本シリーズ第5戦・日本ハム対広島の平均視聴率が関東地区で17.4%と高かったことを、翌日ビデオリサーチが発表した。この日本シリーズの視聴率は、TBS系の第1戦が18.5%、フジ系の第2戦が13.8%、テレビ朝日系の第3戦が17.5%、TBS系の第4戦が15.9%だった。
今シリーズは好試合が多いこともあって視聴率が上昇。試合は1-1の9回裏に日本ハムの西川選手がサヨナラ満塁本塁打を放ち、5-1で日本ハムが勝利を決めた。そして通算でも3勝2敗で日本一へ王手をかけた。

2016年10月29日、接戦の末日本一を決めた名場面       

1回、日本ハムは岡選手のタイムリー内野安打で1点を先取した。2回、広島は相手の失策で2点を奪い逆転した。すかさず4回、日本ハムは田中選手ライト前ヒットで同点。さらに西川選手のライトを破る三塁打で2点を奪って勝ち越した。次は広島の反撃が始まり、丸選手のソロ本塁打で1点差に。さらに6回、代打の下水流選手のタイムリーヒットで1点を挙げ、ゲームを振り出しに戻した。
しかし8回、日本ハムは二死満塁から押し出しのフォアボールで勝ち越し。バース選手のタイムリーセンター前ヒット、レアード選手の満塁本塁打で6点を追加し、10-4と大きく勝ち越した。最後九回は谷元投手が広島打線を抑えて日本一を決めた。

まとめ

今季は最大で11.5ゲームあった差を見事にひっくり返してリーグ優勝を果たし、本当に強いファイターズだった。日本シリーズ中は札幌のあちらこちらでモニターを前にファンが観戦し、街中が大フィーバーだった。来期も栗山監督の続投が決定し、ますます期待が持てる。

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