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横浜DeNAベイスターズの過去の5大名場面!

2017 3/3 18:51
野球ボール,ⒸShutterstock.com
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1998年10月19日対西武ライオンズとの日本シリーズ第2戦

横浜は1回にヒットで出塁した石井選手が二塁への盗塁に成功し、鈴木尚選手のタイムリーヒットで先制点を挙げた。これは第1戦と同じパターンだ。さらに、5回には石井琢選手のソロホームランやローズ選手のタイムリー二塁打で追加点を挙げて3-0とし、7回にはダメ押しの鈴木尚選手のタイムリーヒットで4-0として試合を決定づけた。斎藤隆投手は1回に無死1、3塁の大きなピンチを乗り越えて結局3安打で完封した。
これは、日本シリーズ初登板完封勝利で1990年第3戦の渡辺智男選手以来8年ぶり、史上9人目という記録を作った。

1998年10月24日対西武ライオンズとの日本シリーズ第5戦

横浜は4回まで連続得点で7点を奪い、さらに8回にも3点追加で10-2とあっさり勝負を決めた。西武も8回に3点を返したがそこまでで、横浜はさらに9回に代打の荒井選手を始め集中打で7点を追加して17-5でシリーズ3勝目を挙げて日本一へ王手をかけた。
横浜の1試合20安打、12長打、9二塁打はシリーズ新記録であり、2三塁打、17打点はタイ記録となった。また個人記録では、佐伯選手の4長打がシリーズ新記録で、鈴木尚選手の4得点がシリーズタイ記録となり、他にも数多くの記録が更新された試合だった。

1998年10月26日対西武ライオンズとの日本シリーズ第6戦

無得点のままで迎えた8回に、フォアボールと二塁手高木選手のフィルダーズチョイスに続き、駒田選手のタイムリー二塁打で2点を先制してようやく均衡を破った。
9回表の最後の守りでは佐々木投手をリリーフとしてマウンドへ送るが、大塚選手にシリーズ新の6打席連続安打となる三塁打を打たれ、中島選手の三塁ゴロフィルダーズチョイスの間に大塚選手がホームイン。1点を返されたが、一死1、2塁で代打金村選手をダブルプレーに打ち取り日本一となった。

まとめ

1998年は、初就任の権藤博監督率いる横浜ベイスターズは本当に強く、「マシンガン打線」、「中継ぎローテーション」、「ハマの大魔神」の3強がバランスよく備わっていた。2016年は、2005年以来の3位で見事Aクラス入りを成し遂げる好成績を残した。2017年はさらに期待ができそうだ。

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