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2002年プロ野球山崎武司氏と平井正史氏のトレードを振り返る

2017 2/21 19:13
野球
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Photo by TK Kurikawa / Shutterstock, Inc.

プロ野球ファンにとって、オフシーズンの楽しみの1つは、FAやトレードによって来季のチーム編成がどうなるかということではないだろうか? そこで、これまでのプロ野球のトレードを振り返る。 今回は2002年の山崎武司氏と平井正史氏のトレードのその後を見てみよう。

トレードされるまでの山崎武司氏

山崎武司氏は、1968年11月7日、愛知県生まれ。現ソフトバンク・ホークスで監督を務める工藤公康氏やイチロー選手の母校でもある愛知工業大学名電高校在学中に56本のホームランを放ち、1986年にドラフト2位で地元中日ドラゴンズに入団している。
キャッチャーというポジションでスタートしたが、外野、内野の練習も始める。徐々にその打撃センスでポジションを掴み、ドラゴンズ入団から10年目の1996年に39本塁打でホームラン王を獲得している。

トレードされるまでの平井正史氏

平井正史氏は、1975年4月21日、愛媛県宇和島市生まれ。宇和島東高校で甲子園に出場し、高校生ながら150km/hを超える快速球で、プロ野球ファンを沸かせた。
1993年にドラフト1位でオリックス・ブルーウェーブに入団すると、2年目の1995年には15勝27セーブの活躍。最優秀救援投手、最高勝率、新人王のタイトルを獲得し、チームのリーグ優勝に貢献した。その後は登板過多の影響で、球が走らず苦しいシーズンが続く。

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