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読売ジャイアンツでの歴代名試合を厳選5つご紹介します。

2017 2/21 19:13
野球
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Photo by Sarunyu L / Shutterstock, Inc.

読売ジャイアンツは長い歴史の中で数々の名実況があった。多くの記憶に残る試合の中から感動的な名実況の試合を5つ厳選した。試合内容を振り返りながらその時の感動をもう一度味わってみよう。

読売ジャイアンツの名試合1977年9月3日

この日後楽園球場で行われたのは、王貞治選手の世界新記録の756号ホームランがかかった試合だった。対戦相手はヤクルトスワローズで3回裏一死無走者の場面でこの日2回目の打席に立った王選手は、フルカウントとなった時、鈴木康二朗選手が投げたど真ん中のシュートを見事ライトスタンドへ運び、当時のメジャーリーグの記録を抜く756号ホームランを達成した。
このホームランは19時10分ごろでテレビ放送は19時30分からだったために生放送されず視聴者からはかなりのクレームが入った。

読売ジャイアンツの名試合1998年8月9日

読売ジャイアンツの高橋由伸選手のかつて東京六大学時代のライバルであった中日ドラゴンズの川上憲伸選手との試合だ。それまではずっと川上選手が高橋選手を抑えていたが、この日の対戦で川上選手から打った初ヒットが右中間へホームランとなった。
日本球界を代表するスターの対決で野球ファンを大いに沸かせ、今後さらにこの二人の対戦が注目されるきっかけとなった試合となった。どちらも真剣勝負で観ていてワクワクする記憶に残る名勝負となった。

読売ジャイアンツの名試合2000年9月24日

この年は20世紀最後のリーグ優勝を決める東京ドームでの大切な試合となった場面だ。9回を迎えて0-4で中日ドラゴンズが4点リードで不利な状況で迎えた。誰もが祈るような気持ちで見つめる中、満塁で打席に立ったのは江藤選手だった。
チーム、ファンの期待を一身に背負ってそれを力にし満塁ホームランを放ち見事に同点とした。その後打席に立った二岡選手が見事サヨナラ本塁打を打って劇的な優勝を決めた試合となった。

読売ジャイアンツの名試合2010年4月24日

2010年4月2日に広島東洋カープとの試合前にシートノックをしていた木村拓也氏が突然意識を失いそのまま倒れた。その後くも膜下出血と診断され、4月7日に息を引き取った。4月24日に行われた東京ドームでの試合は追悼試合が開催された。
この日の始球式は、当時小学5年生だった木村氏の長男がコーチをしていた時のユニフォームを着て行った。谷選手が満塁ホームランを放ち、読売ジャイアンツが奇跡の逆転勝利を果たした。

読売ジャイアンツの名試合1987,1990,1994年

読売ジャイアンツの桑田真澄選手と西武ライオンズの清原和博選手の日本シリーズでの対決だ。高校時代ともに甲子園で戦ってきた二人がプロになって真剣勝負をした試合だ。
セリーグ、パリーグでそれぞれがリーグ優勝を果たすことで実現されたK・K対決はチームメイトもファンもマスコミも大注目の対決だった。3度の対決は、通算12打席対戦し、清原選手が7安打でそのうちホームランを3本放っている。桑田選手が三振に抑えたのは1回で四球は2回で実況にも熱が入った。

まとめ

読売ジャイアンツの名場面、厳選5戦を紹介した。記憶に残っている試合も多いだろう。試合のシーンとともにその時の実況も残るものだ。これからもたくさんの記憶に残る試合、名実況を楽しみにしよう。

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