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広島東洋カープ 永久欠番に指定された背番号と選手たち

2017 2/23 21:00
野球
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Photo by Photo Works / Shutterstock, Inc.

日本プロ野球界を支えた名誉ある『永久欠番』。記憶に残る名試合を思い出される方も多いのではないだろうか。今回は、広島東洋カープでの永久欠番、準永久欠番に指定された背番号と選手たちを紹介したい。

背番号3 衣笠 祥雄氏

現在、野球解説者や評論家としてもご活躍されている衣笠 祥雄氏の背負った「背番号3」は、広島カープの永久欠番に指定されている。
「鉄人」と呼ばれ、国民栄誉賞を受賞。1970年から1987年までの17年間で2215試合に連続出場し、連続試合出場記録日本記録は未だに破られておらず、世界記録の中でも2位。主砲として、広島カープの黄金時代を支え続けた選手だ。どんな球にもフルスイングで挑む衣笠氏のバッティングが、記憶に残っている方も多いだろう。

背番号8 山本 浩二氏

現在は日本プロ野球名球会の理事長を務める「ミスター赤ヘル」こと、山本 浩二氏の現役時代に使用した『背番号8』は広島カープの永久欠番に指定されている。1972年から10年連続のゴールデングラブ賞を受賞、また、法政大学からドラフト1位で入団した山本氏は、1980年にはホームラン王を獲得、現役時代は、通算536本塁打を決めており、大学出身者では日本最多のホームラン記録となっている。
同じく永久欠番に指定される衣笠氏とのコンビは「YK砲」と呼ばれ、広島カープの黄金時代を創りあげてきた。現役引退後は監督に就任、2007年には北京オリンピックの野球日本代表チームの守備、走塁コーチも務めた。

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