歴代ドラフト1位の選手〈2〉千葉ロッテマリーンズ編|【SPAIA】スパイア

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歴代ドラフト1位の選手〈2〉千葉ロッテマリーンズ編


野球

Photo by Andrey Yurlov / Shutterstock, Inc.

千葉ロッテマリーンズの選手には、まだまだ名選手がたくさんいる。中でも歴代ドラフト1位選手で活躍している選手は多く、往年の名プレイヤーから現役選手まで幅広い顔ぶれがチームを支えてきた。どのような選手がいたのか振り返る。

「スイッチヒッター」千葉ロッテマリーンズ西岡剛選手

西岡剛選手は、2002年ドラフト1位で千葉ロッテに入団。2004年以降、当時のコーチであった高橋慶彦氏の指導の下で、今や彼の代名詞であるスイッチヒッターを習得する。2005年には41盗塁で盗塁王を獲得するなど俊足さも生きていく。またベストナイン選出とゴールデングラブ賞をセカンドで受賞し、バッティングだけでなく守備の面でもチームに貢献した。
2006年にはWBC日本代表のセカンドとして出場するほか、2年連続で盗塁王にも輝く。2010年には、日本プロ野球記録を更新する27回猛打賞を達成するほか、シーズン200安打も到達するなど、首位打者と最多安打も同時に獲得し大活躍。同年末にはメジャーツインズに移籍し、2012年には阪神タイガーズに入団。現在も活躍を続けている。

「冷静な状況判断」千葉ロッテマリーンズ唐川侑己投手

唐川侑己選手は、2007年ドラフトの目玉、中田翔選手、佐藤由規投手とともに高校ビッグ3の一角として注目を集めた。その甘い顔立ちとルックスで人気も高く、ドラフト1位でロッテに入団した。
2008年に1軍に昇格すると、プロ初先発で初勝利をあげ、平成生まれのプロ野球選手で勝利投手となった第1号になった。オーバースローで投げる速球と切れ味鋭いスライダーが武器でチームの柱として活躍を続けている唐川投手。今後のさらなる活躍に期待だ。

「ケガと戦う俊足スター」千葉ロッテマリーンズ荻野貴司選手

荻野貴司選手は、2009年のドラフト1位で指名を受け入団。チームでは25年ぶりに新人で外野手開幕スタメンを勝ち取る。俊足を生かした盗塁は目を見張るものがあり、開幕から25盗塁をマークするも、途中でケガに見舞われる。2011年には、移籍した西岡の後を受けショートへコンバートするもまたやケガに泣かされる。
2012年以降は慣れ親しんだ外野へ再度戻りプレー。2014年には、オリックス戦でプロ野球初となる、初回先頭打者初球ランニングホームランを記録した。打撃センスも素晴らしいものがあり、ミートする能力に長けている荻野選手。ケガに負けずに戦う彼の活躍に今後も期待しよう。

「安定感抜群のスリークォーター」千葉ロッテマリーンズ石川歩投手

石川歩選手は、2013年のドラフト1位にて入団。ルーキーイヤーから開幕1軍スタートを切って活躍し、パリーグ新人王に輝く。コントロールを意識するために、セットポジションから投球することが多く、スリークォーターから投げる投球には安定感がありバランスが取れている。時には150km/hを超える速球を投じたり、また時にはスローカーブやシンカーをいれてくるなど、相手打者にとっては絞りにくい組み立てができる投手だ。
現在2年目のシーズンを終え、通算で52試合に登板している石川投手。2015年シーズンは、先発投手の柱として大活躍。来年以降のますますの活躍が期待されている。

「幕張の防波堤」千葉ロッテマリーンズ小林雅英投手

小林雅英は、1998年度ドラフト1位にて入団。2001年からは本格的に抑え投手に抜擢されるようになり、プロ野球記録となる6日間連続セーブ記録を打ち立てる。翌2002年には、17試合連続セーブとパリーグ新記録を樹立する。
その後もセーブを重ね2005年には史上4人目となる通算150セーブを達成するとともに、日本シリーズの胴上げ投手になり日本一を経験する。2007年にはインディアンスと盟約し海を渡った小林投手。その後、巨人、オリックスへと戦いの場を移し引退。現在はオリックスにて2軍育成コーチを任されている。

まとめ

千葉ロッテマリーンズの歴代ドラフト1位選手の活躍を紹介してきた。その時代を駆け抜けてきたスター選手たちの活躍が、今の千葉ロッテマリーンズに繋がっているのだ。今後も活躍するその姿を応援していこう。

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