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2016年大ブレイク!未来の阪神タイガースを担う北條史也に注目

2017 8/21 17:04Mimu
内野手
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2016年にブレイクした若虎の1人、北條史也

2016年シーズンに大きく飛躍した選手といえば、阪神タイガース北條史也選手だ。鳥谷敬選手が攻守にわたって精彩を欠く隙に、一気にショートのポジションを奪っていった。打撃も守備もまだまだ粗削りながら、1年間しっかりと結果を残し、ドラフト1位で入団した高山俊選手や、バッティングで大ブレイクをはたした原口文仁選手と共に、若虎としてチームを引っ張ってくれた。チームは4位となかなか浮上できなかったが、彼らの活躍は今後の阪神の希望となることだろう。今回はそんな期待の若虎である北條選手について、詳しく紹介していく。

高校時代から甲子園で大暴れ

大阪府堺市出身の北條選手だが、高校からは青森県の光星学院高校(現在の校名は八戸学院光星高等学校)へと進学した。中学生の時にチームメイトだった田村龍弘選手と共に1年生の夏からベンチ入りすると、秋からは主力として活躍。2年春にはもう甲子園に出場をはたす。ただ思うような活躍はできず、その時は2試合で1安打しかできずにチームも敗退という悔しい結果に終わった。
しかし、夏の甲子園ではその打棒がいかんなく発揮される。この時の光星学院は決勝で日大三高に敗れてしまい準優勝だったものの、北條選手自身は大会を通して8打点を挙げる大活躍。春に打てなかった分まで大暴れするのだ。さらにその後秋に行われた神宮大会では、逆転サヨナラ満塁ホームランも記録するなど、勝負強さを発揮してチームを優勝に導いた。

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